今日:31 hit、昨日:13 hit、合計:20,777 hit
小｜中｜大
episode5 ページ6
「絶対行った方がいいですから。今から行きましょう。」
坂本「いや、今からって笑
そのうち行こうと思ってるから、大丈夫」
「それ絶対行かないやつですよ」
坂本「あーわかった、わかった、流石に行くよ。
行くけど今日はやめとこう。
お前も今日は飲んで食べて楽しみなよ」
「約束ですよ？」
坂本「分かったよ」
ーーご飯を食べ終わってーー
大勢「いやほんとに美味しかったです!!ご馳走様でした┏○」
「今度はもっと美味しいとこ連れてったるわ笑」
大勢「あざっす笑笑
それじゃあ俺あっちなんで…どうしました？」
坂本 (久しぶりによく食べたからか胃が痛いしふらふらする…
でもあんなん言われた後だから大勢には言いにくいわ)
「なんでもないって笑お前俺の心配しすぎ笑」
「ならいいですけど…
それじゃあ今日はほんとにありがとうございました！！」
坂本「おうー！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 45人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：味覚糖 | 作成日時：2022年8月8日 18時
