もう一人の副総長は、隠し事が多い【東卍】

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貴方視点

ﾃｸﾃｸ

「コスプレ喫茶ー……どうですかー」(棒)

ﾃｸﾃｸ

モブ1「なぁなぁ、俺らと仕事サボって遊ばね？」

「いやー仕事をサボるわけにはいけませんのでー」(棒)

話しかけてくるんじゃねぇよ

モブ2「えーいいじゃーん。どうせ面倒なんでしょ？」

「面倒ではないですよー楽しいですからねー」(棒)

ｶﾞｼｯ

「！」

モブ1「んなもん、ほっといていいじゃねぇかよ。ほら、行くぞ」

「は、離してください！」

わー

熱演だー

モブ2「えーいいじゃん」

「……おい、いい加減にしたらどうですか？」

モブ1「は？何いってんだ((ﾄﾞｶﾞｯ

ﾄﾞｻｯ

モブ2「へ？」

「俺に手ェ出さねェほうがいいぞ？」

場地「ミヤト、平気か？」

松野「ミヤトさん！大丈夫ですか？」

「うん。平気だよ。ありがと」ﾆｺｯ

佐野「おーい、ミヤトー場地ー」

「げっ…マイキー…」

佐野「うわぁーミヤト可愛い!!」

「可愛い言うな!!」

龍宮寺「なんで女裝？」

「俺のクラス、女子足りなかったんだ」

龍宮寺「なるほど…(まぁ、違和感ないしな)」

「ケンチン、今余計なこと考えてただろ」

龍宮寺「いや」←

佐野「それはさておき…。おい、お前ら」

モブ共「ひっ!!」

佐野「次コイツに手ェ出したら、どうなるか…わかってるよな」

モブ1「わ、わかりました!!し、失礼します!!」

ﾀﾞｯ

「あぁー可哀想」

まぁ、1ミリもそんなことを思ってねぇけどw

「それより、お前ら……」

佐野「ん？」

「うちの店…来るのか？」

佐野「行くに決まってんじゃん☆」←

「うわぁ……」

五月蝿くなるな

コレ

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