今日:31 hit、昨日:58 hit、合計:28,063 hit
小｜中｜大
6 ページ6
貴方視点
コインロッカーの近くに行くと
見知った不審者がいた←
五条「あ！Aー！こっちこっち!!」
「はぁ……」
先輩にゆっくりと近づく
「遅れてすいません、五条先輩」
五条「いや？行動が早くてよろしい」
「……それで、この2人ですか？」
五条「そう。悠仁と野薔薇だよ〜」
ピンク頭の男の子が悠仁
茶髪の女の子が野薔薇か…
「初めまして、呪術高専の1年副担任、氷室A。よろしく」ﾆｺｯ
虎杖「虎杖悠仁です！好みのタイプはジェニファー・ローレンスです!!」
釘崎「釘崎野薔薇です。めっちゃ可愛いですね」
「悠仁に野薔薇ね。よろしく」
釘崎「氷室先生って何歳？」
「え？五条先輩の一個下だから、27歳ですよ」
釘崎「み、見えねー………」
「ふふっ。嬉しい。でも、野薔薇も十分可愛いですよ」
釘崎「！ありがとうございます!!」
野薔薇可愛いなぁ…
今度銀座一緒に行こっと
それと…
あの子が宿儺の器か…
面白い呪力の流れ方をしている
まぁ混じってるから当たり前か
「……それで、これから何処に行くんですか？」
五条「六本木」
「……………はぁ〜」
なんでよりによって六本木…
悠仁と野薔薇はよろこんでるし…
旅行なわけないじゃない
この人が言うから…
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 351人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：箔月 | 作成日時：2023年7月17日 17時
