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貴方視点

「じゃあ、私はほとんど任務には参加しないことになってるから…ごめんね」

七海「いえ、お気になさらずに。アナタは特級術師ですから」

「うん…」

申し訳ない気持ちもありつつ

任務が多く残っているので早急に彼らと別れた

五条「A」

「はい?どうしましたか?」

五条「………いや、なんでもなーい!」

と…変な間があった気がするが

なんでもないとのことなので

呪具を背中に背負って

補助監督と共に任務地へと向かうことにした

_____

五条「なんで……Aから宿儺の呪力が感じるんだ?」

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作者名:箔月 | 作成日時:2023年7月17日 17時

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