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貴方視点

柴家…

大寿「これがお前のだ」

「ありがとうございます」

ん…?

これって…

大寿「お前は幹部だからな。覚悟しとけよ」

「わかりました」

九井「ていうかよ、その服どこで買った?」

「これ?あぁ、いつもの店でオーダーしたやつだ。ココのも頼むか?」

九井「あぁ。今度頼みに行くわ」

「おぉ」

_____

作者「夢主の服装は、梵天ココの色違いで藍色だと思っておいてください。サンダル?も色違いで黒です」

_____

「んじゃ、帰るわ」

九井「お前、中学は?」

「あ?11月から復学だったと思う」

九井「そうか」

「あ…家売られたんだった…」

え?

どうすればいいやつ

路地暮らし?

絶対やだわ

乾「俺らと住めばいいだろ」

へ?

九井「おー、いいじゃねぇか」

「ん??」

乾「そういう事だ」

九井「じゃ、ボス。俺たちはこれで」

大寿「あぁ」

「じゃあ、さようなら〜」

そう言って柴家を後にした

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作者名:箔月 | 作成日時:2022年1月16日 2時

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