え？ちょっと待って。ここどこ？

アオハル ページ16

アオハルだなおい
爆しろリア充が



『天月さん、急ですが96ちゃんのこと









好きですよね』

天｢うぇ?!ちょっ、はぁ？べ、別に／／ってか声デカすぎでしょ!デリカシーとかのないの君?!バカなの!!?｣


え、ちょっとそれは傷つくよ
てかテンパりすぎでしょw
ウブかよ



『それは酷くないですかそれにあなたの方がデリカシーないし声でかいですよ』

天｢いきなり人にそんなの普通の声で聞いてくる方がデリカシーないわ!!!｣

『まぁそれは置いといて、どうなんですか?』ﾆﾔﾆﾔ

天｢……………………ああそうですよなんか悪いですか?／／／｣


はぁ！ウブだわ
青春してんね！可愛いわその青春僕にもくれ!!!


『いやぁ、じゃあ僕がその恋のキューピットになってあげますよ』


天｢え、ほ、ほんと？嘘じゃない?｣

『なんでこんなことに嘘を吐く必要があるんですか…………』

天｢じ、じゃあお願いします……／／｣

『りょ、じゃあ96ちゃんに聞いてくるわ天月さんの事どう思ってるか』

天｢…………うんお願い｣









はぁ、可愛いかよ!!!
絶対に幸せにしてやる!!!!!!!









さてさて96ちゃんはどうだろうか


『96ちゃん』

96｢ん？どしたん？A｣

『んとね、天月さんの事好き?恋愛対象として』

96｢ふぇ!?な、なに急にどしたん?!ホンマに!!｣



わおキョドり方がおんなじってどこまで仲良しなんだよw
可愛いな←


『いやなんとなくね、天月さんの方やけに見てるなぁと、思いまして』ﾆﾔﾆﾔ

96｢うぅ……………………あまちゅには内緒にしてて?｣



はあ、可愛いな←
こりゃぁ天月さんが惚れるのも分かるわ
いやあ両想いいいな
青春じゃん









くそが←




な｢なぁ、自己紹介再開していい？｣

『ん？あっ、ごめん完全に忘れてたわ←』

な｢おい｣

『ごめんてぇなるせ許して☆』←

な｢きもっ｣←

『ほんとにごめんなさい』

な｢…………無事返れたらハーゲン○ッツな｣

『了解しました』

な｢よし、とりまぁ自己紹介俺のまだだからするな
俺は桃白成瀬、年は17でAとは幼馴染みをや
ってる一応元ヤン｡よろしく｣


最後ら辺黒歴史言ってなかった?


ま｢元ヤンって何ですか?｣









うわぁ純粋だぁ
これ教えなきゃダメなやつ?

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