え？ちょっと待って。ここどこ？

新しい助っ人 ページ24

よし情報の方はもう問題ないね
あんくとめいちゃんの情報収集能力エグいくらい凄いからね
戦力はどうしようかなぁ
流石にこれも2人に頼るのはしんどいだろうし


『戦力はもう少し入れた方がいいよね』

な｢そうだな、、、だったら思いつくのは＿＿＿｣

な｢『あの3人だな／だね』｣



oh……
ここまでハモるのは久しぶりなような気がする
流石僕らの仲だね


天｢まだいるの?ヤンキー仲間｣

『いるよ〜なんなら僕らの保護者も元ヤンだし』

な｢コイツの知り合いの殆どは喧嘩好きなヤツだと思って｣

王｢｢｢｢｢｢ｳｯｽ……｣｣｣｣｣｣

『ヤンキーと仲良くて悪いのかよ!
ていうか僕の知り合いほぼ全員ヤンキーだって言っても社会には貢献してるし!
なんなら現役の警察になってるヤツだっているし!いい奴等だもん!!』



全く
僕の友を悪いように言うなよ……
確かに血気盛んだけれども←
マッドサイエンティストもいるけど←
サイコパスもいるけど←



セ｢手紙、書かんの?｣

『書くよ書くけども僕の友達をあんまり悪く思わないで
本当に皆いいヤツだから』

歌｢人殴ってるけど?｣

『今から呼ぶ奴等は裏社会のクズ狩りしてる奴等だから
多分皆の事情話したら喜んで受け入れてくれると思う』



だって
あらきも
なるせも
あんくやめいちゃん
今から呼ぶ奴等は






僕を救ってくれた奴等だからね



※。.:*:・'°☆※。.:*:・'°☆※。.:*:・'°☆
小説の力で省くね


『よし埋めれた』

な｢無事来れるといいなぁ｣

『だねあのくそ国王に見つからないことをいn?1｢……A先輩?なんでここに?｣流石即効性来るの早いね!』

ま｢…………本当にこの子達ヤンキーなの?可愛くない?｣


それはお主にも言えるぞ

?2｢A先輩どういうことですか?先輩が僕らを呼んだんですか?｣

?3｢あ、だからこの手紙Aの文字で書かれてたんだ納得｣




頭イイな分けろ←


『お察しの通りでございます
いきなりで悪いけど僕らの作戦に協力して




奏くん伊吹くん智久』




智｢うんまずちゃんと説明してA
この状況下だと理解できないから特にいぶそうは｣


EveSou｢｢(´・ω・`)?｣｣

『うんｺﾞﾒﾝﾅｻｲ』


そう言って僕は淡々とまふ達の事を話した


あんくやめいちゃんは大雑把な話で理解できるけど
この3人はまだ付き合いが短いからね
ちゃんと話さないと理解できないの

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切り上げ悪いーーーーーー!!!!!!!

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