狂いたくない (ページ3)

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オリジナルハンターちゃんページ3

屍者ちゃん。

実はもう1枚あるんですが、この子で次は描こうと思ってるので。

武器になってるはさみのようなものに見覚えがある、と言っておられる方がいたらちょっとどんな人生を歩んできたのか心配になります。

↓性能とか

外在人格
　
人形
　屍者は3種類の移動を切り替えることができる。
・走る
　体力を使用し、推進器より若干遅い程度で走る。ピエロダッシュと違う点は、
　時間制(体力制)
　最中に触れた板窓は機敏レベルの速さで乗り越えられる(板もあくまで「のりこえ」る)
　この時は閉鎖空間は作動しない
　移動は普通と同じく、進行方向に長押し
　移動してるだけなので、攻撃はボタン押さないと当然当てられない
　通常攻撃扱いなのでノーワンは乗る
　
・歩く
　サバイバーと全く同じスピードで歩くことができる。体力も少しづつ回復する。この状態だと窓の乗り越えと板割りはかなーーーーり遅い
　
・しゃがむ
　その場にしゃがみこんで隠れる。心音範囲が半分になる。体力は大幅に回復する。
　
　
救済
　「助け合いってバカみたい！」
　2人以上で解読している暗号機を視界中で白く表示する。通知が飛ぶ訳では無い。

　攻撃成功のモーションはウインクしつつ「んっ!」って言いながら親指と人差し指を合わせる。要するに同意モーション。

　歩いてようが走ってようがしゃがんでようがバースデーソングを口ずさんでいる。ただ、終盤は「ハッピーバースデー、ディア……うふ、ふふふ、あっははははっ!!」って感じ(伝われ)。

　板を当てられても全く痛がらないが、その場に崩れて、しばらく呆然とした後に立ち上がって動き出す。

　放置してると、自分のお腹にしばらく手を置いたあと首を振って何かに怯えるような仕草をする。

　走ってる時に板を当てたら?→お前はピエロダッシュに板を合わせられるか?一応その場で立ち止まる。

　常軌を逸した速度で窓板乗り越えて迫ってくるハンターとか絶対面白い…