3話 ページ4
貴方side
貴方「どんな気持ちを込めるかによって、歌は変わる。誰に向けて、どんな人に向けて、どういう気持ちを届けたいかを考える。
『これはただのテスト』なんて思ってる奴は絶対ロクなことにならない。
ね。例えば一時君。貴方はアイドル目指してるんでしょ?
だったら、聞いてもらう人を笑顔にさせるようなとか、元気が出せるように、とか。
そういうキチンとした考えを歌に込めると、とっても素敵な歌になる。
...なんて長々と語ったけど、私が上から目線で何言ってんだってなるね。ごめんね...///」
なんか恥ずかしい...
てか長っ!読者さんごめんね!読みづらいね!
二人「す、凄い!」
え?
貴方「今...なんて?」
春歌「凄いって言ったの!何か...説得力があるっていうか、心に響く感じ!
目から鱗だよ!」
音也「七海の言うとおりだよ!しかも凄く具体的で分かりやすかった!」
貴方「そ、そんなに褒められると..て、照れますなぁ...///」
音也「よーし、今ので何かイケるような気がしてきた!七海!すぐに取りかかろう!」
春歌「はい!」
貴方「も、燃えている...
それじゃあ失礼しましたー...」
パタン
ってか私もつくらなきゃじゃん!
うーん。こんなもんでいいのかなぁ?
《答えないまま次に進みたくない
答えられないまま次に行きたくない
みんなと同じ道を同じように私のペースで
歩いて行くの
私だけの答えを見つけるの
そう、私だけ》
ま、とりあえず提出してみればいっか!(適当)
よし!提出したし!もうやることない!
さて...何しよう?
…………………………………………………
はーい皆さんおはこんにちばんはー
お久しぶり!
SSYTでーす!
ね、もう、うん。
掛け持ちってるのに、ね。
なんじゃこりゃ
意味わからん
ってなるね!うん。
まあ、ホントすいません...
こーれかーらもー、
できる限りー
がーんばーりまーすぅ
...すいません.....
それでは!
4人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:SS YT | 作成日時:2018年4月1日 21時