限界オタクには刺激が強すぎる！【usss】【AtR】 (ページ6)

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告白ページ6

う「まず貴方、そらるさんですよね」

そ「そらるです」

坂「そらるさん、彼女さんいましたっけ？」

そ「いや、いない」

ま「じゃああの女性はどなたですか？」

そ「それh」

う「ほら言うんだよ、そらる！」

坂「そうだそうだ！言ったら楽になりますよ？そらるさん」

そ「今言おうとしてただろうが！w」

3人で笑い合うが、まふは真剣そうな顔をしている

おっと、これは真面目モードだ

そらるさんもそれに気付いた様で、すぐに真顔に戻った

そ「....隠してるみたいになってごめん。実は、あいつは俺の」

ﾄﾞｸﾝ

ﾄﾞｸﾝ

ﾄﾞｸﾝ

そ「妹なんだ」

ま､う､坂「「「でしょうね」」」

そ「え、何、知ってたの？w」

ま「いや、なんとなく」

う「そんな感じかなって」

坂「思いました」

そ「マジかw」

だってそらるさん妹さんのお迎え行ったんでしょ？

それなのに妹じゃなくて彼女連れてたらびっくりするよ

妹どうした！？って()

そ「なんだよ、じゃああんな真剣そうな雰囲気出さなくていいじゃんw」

う「一応です、一応w」

ま「妹さんのお名前ってなんて言うんですか？」

そ「A」

坂「え！Aってまさかあの.......？」

う「なわけ」

そ「AA。もしくはイロハ」

ま､う､坂「「「え"え"え"え"え"え"え"え"え"！？！？マジで！？！？」」」