あの者の結末まで後__日 ページ5
A目線
『えーと､君怪我してない？』
ｴｰｽ「してないけど」
『そっか､なら良かったよ［キラキラオーラ］』
ってな感じでこの後ちょっと話してこの後ラギーと登校した。
一時間目 魔法史
ﾄﾚｲﾝ「ここが分かる者はいるか？」
『はい！先生､ここは確か______で______だったと思います』
ﾄﾚｲﾝ「正解だ」
二時間目 練金術
今回はE組と合同ね､ラギーはジェイド君と組んでるし､僕はリドル君と組もうかな
リドル君どこだろう
あっいた！
『リドル君！よければ僕と組まないかい？』
ﾘﾄﾞﾙ「！プリファか､うん､君となら安心だ」
えっと確か､氷の花と熱砂の砂漠の砂だったかな？
『よし､混ぜようか』
ﾘﾄﾞﾙ「ああ､」
えっと確かオーロラになったらいいから
『46回かな』
ｸﾙｸﾙｸﾙ
『いい感じ』
ｸﾙｸﾙｸﾙ
ﾘﾄﾞﾙ「ふふ､どうだ」
ｸﾙｸﾙｸﾙ
よし､これで最後
ｸﾙｸﾙｸﾙ
ﾘﾄﾞﾙ「うん､有意義な時間だった」
『今日も成功！』
三時間目 飛行術
次はA組と合同
今回は誰と組もうかな？ラギーはまたうちの副寮長と組んでるし､カリム君は他と組んでる､じゃあシルバー君と組むか
『シルバー君！僕と組まないかい？』
ｼﾙﾊﾞｰ「ああ､そうさせてもらう」
『じゃあ早速ノルマを確認しようか､なになに､ペアでお互いの箒に乗り､仲を深めよう！？』
ｼﾙﾊﾞｰ「そうか､じゃあ早速俺の箒に乗ってくれ」
『！でも先に､先に僕の方に乗ってくれない？』
ｼﾙﾊﾞｰ「分かった」
『ああ､早速乗ってくれるかい？』
ｼﾙﾊﾞｰ「ああもちろんだ」
ﾋｭｰ
_____________雲の上_____________
ｼﾙﾊﾞｰ「ちょっと高くないか？」
『そうかな？でも仲を深めるなら聴かれたくない事もあるかもしれないだろ？』
ｼﾙﾊﾞｰ「！そうだな」
それにしても何話そう…
ｼﾙﾊﾞｰ「その顔は何を話していいか分からないと言う所か？」
『！なんで分かったの？』
ｼﾙﾊﾞｰ「すごく顔に出ていた」
『ほんと！？そんなに顔に出てたんだ！』
ｼﾙﾊﾞｰ「ﾌｯ､ああ本当だ」
『！シルバー君が笑ってる所初めて見たよ』
ｼﾙﾊﾞｰ「？そうか？」
『うん､シルバー君は寝てる事が多いし､いつも真顔だったからね。さっきはなんで笑ってくれたの？』
ｼﾙﾊﾞｰ「分からない､ただ分かるのはお前が俺の妹に似ているからかもしれない」
『！僕､そんなに似てるかな？妹さん､どんな人？』
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白い女王 - 次回のお話も楽しみに待っててくれると嬉しいです。 (12月4日 18時) (
レス) @page27 id: 466c90c890 (このIDを非表示/違反報告)
白い女王 - しかもそちらの作品の方が人気になっていた為､ショックは大きいです。ただでさえうちの子をパクる様な事をされて悲しいのに… (12月4日 18時) (レス) @page27 id: 466c90c890 (このIDを非表示/違反報告)
白い女王 - 青藍さん» ありがとうございます！次作も楽しみに待っててください！ (10月4日 8時) (レス) id: 466c90c890 (このIDを非表示/違反報告)
青藍 - 白い女王さん» えぇ！これからも応援し続けます♪次作も楽しみに待ってますね！ (10月3日 22時) (レス) id: c174e5c5c6 (このIDを非表示/違反報告)
白い女王 - 青藍さん» ありがとうございます！！楽しんで頂けたようで何よりです！これからも更新頑張るので応援お願いします！ (10月3日 10時) (レス) id: 466c90c890 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：白い女王 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/sugokuturai/
作成日時：2023年8月10日 23時
