あの者の結末まで後__日~回想~ ページ21
〜〜回想の続き〜〜
少年(？)「あの､僕の片割れはいないはずです…！それに､僕は貴方達と初めて会いました」
少年2「！まだ言われてないのか…とにかくお前の家に行ってみれば分かる。○○もくるか？」
少年「いや､俺は良い」
少年(？)「！でもｯ！」
母「あれ？そこにいたの！」
少年(？)「！お母様…！あのね」
母「ってお兄ちゃんと○○様と話していたのね…！」
少年(？)「え…？僕に兄弟はいないよ？」
母「ああ、まだ言ってなかったね…！この子は､正真正銘貴方のお兄ちゃんよ…！」
少年(？)「…お兄ちゃん…？」
母「そうよ…！そしてこっちのこの方は王族なのよ…！」
少年(？)「王､族？」
母「そうよ！さぁ､2人とも､帰りましょう…！」
少年(？)「…あの人は…？」
母「ああ､あの方なら大丈夫よ…！さぁ､帰りましょう…！」
少年(？)「うん…！…えっと､ありがとうございました！」
少年「礼はいらねぇ」
少年2「またな○○…！」
少年「ああ､また」
少年(？)「えっと､お兄様…？で合ってる？」
少年2「兄ちゃんで良いよ！これからよろしくな！」
少年(？)「うん！よろしく！兄ちゃん！」
〜〜〜〜回想終了〜〜〜〜
うん！ここもいい兄弟愛だね！
それにしても少年の正体ってなんだろう？
あ！また君か！
もう一回名乗っておくね！
僕はアナト！
なんであの少年には(？)がついているんだろうね！
そして助けてくれた少年はこれからどうなるんだろう？または今はどうなってるんだろう？
きっともうそろそろ分かるさ！！
またね〜！！
…あーあ､この後僕にも会うんだっけ…懐かしいな
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白い女王 - 次回のお話も楽しみに待っててくれると嬉しいです。 (12月4日 18時) (
レス) @page27 id: 466c90c890 (このIDを非表示/違反報告)
白い女王 - しかもそちらの作品の方が人気になっていた為､ショックは大きいです。ただでさえうちの子をパクる様な事をされて悲しいのに… (12月4日 18時) (レス) @page27 id: 466c90c890 (このIDを非表示/違反報告)
白い女王 - 青藍さん» ありがとうございます！次作も楽しみに待っててください！ (10月4日 8時) (レス) id: 466c90c890 (このIDを非表示/違反報告)
青藍 - 白い女王さん» えぇ！これからも応援し続けます♪次作も楽しみに待ってますね！ (10月3日 22時) (レス) id: c174e5c5c6 (このIDを非表示/違反報告)
白い女王 - 青藍さん» ありがとうございます！！楽しんで頂けたようで何よりです！これからも更新頑張るので応援お願いします！ (10月3日 10時) (レス) id: 466c90c890 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：白い女王 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/sugokuturai/
作成日時：2023年8月10日 23時
