何でもない日のパーティ two！ ページ33
順位が66位！？
皆様本当にありがとうございます！！
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今日はリドルが寮長になって初めての何でもない日のパーティ…
さて、どうなるかな？
ﾘﾄﾞﾙ「薔薇も赤し、テーブルクロスは白い、ティーポットの中に眠りネズミも入っているね。
完璧な何でもない日だ。」
リドルはとても満足そうだ。
リドルはルール違反を酷く嫌う、そのため今日の何でもない日は完璧にしようとリドルは努力したのだ。
『流石リドルだね！
良ければ紅茶を一杯如何かな？』
リドルは勿論頂くよと言ったので、私はリドルのティーカップに紅茶を入れた。
ﾄﾚｲ「俺も紅茶を頂いてもいいか？」
ｹｲﾄ「あ、俺くんも〜」
『勿論』
私は2人にも紅茶を入れる。
最高に楽しい…
と言いたいが、周りの生徒はそうは思っていないようだ。
みんな不安そうな顔を浮かべ、紅茶を飲んだり、お菓子を食べたりしている。
ﾘﾄﾞﾙ「なんなんだこれは！？」
その時リドルが声を上げた。
ﾘﾄﾞﾙ「何故マロンタルトがあるんだい！？
ハートの女王の法律第562条「何でもない日」のパーティーにマロンタルト持ち込むべからず。
これは重大なルール違反じゃないか！？
誰なんだい、マロンタルトを持ち込んだのは！？」
みんなキョトンとした顔をした。
何故なら、ハートの女王の法律を全ての覚えてるのはリドルだけなのだ。
正直私も全て覚えていない。
「俺…です。」
一人の生徒が話した。
彼はどうやら2年の先輩らしい。
少し怯えていた。
ﾘﾄﾞﾙ「君か…。法律を破るなんていい度胸がおありだね…
リドルはユニーク魔法を使い、ルール違反を犯した生徒にハートの首輪見つけた。
「なっ…！」
ﾘﾄﾞﾙ「A！あいつを追い出すんだ！！」
彼は私をご指名なようだ。
仕方なく、私はルール違反の生徒に近寄り、寮から追い出した。
みんな何故か私に目線を向けていた。
ﾄﾚｲ「リドル…落ち着け…」
トレイが宥めようとする…
ﾘﾄﾞﾙ「ふん！邪魔者は追い出したしいいだろう…
さて、パーティーの続きをしよう。」
リドルがそう言ったのでパーティーは再開したが、雰囲気はさっきより悪い…
何故だ？
パーティーなのに皆何故楽しまないんだ？
ｹｲﾄ「こんな状況でも良く紅茶が飲めるね〜
それにしてもこんなことになるなんてね…」
私は紅茶を飲みながらパーティーを楽しんだ
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
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暁(プロフ) - BLぽくなってしまった…そのつもりだったんだけど。のくだりわらいました笑笑 (2020年10月24日 20時) (
レス) id: ceb9b09261 (このIDを非表示/違反報告)
じゃすみん*’(プロフ) - OKです。注意として私の名前を言わなくても結構ですが、自分が作ったと名乗らないでください！それだけです！！借りるのは全然OK！！ (2020年9月6日 20時) (レス) id: 346cd35be7 (このIDを非表示/違反報告)
十六夜 - ユニーク魔法借りて良いですか？ (2020年9月6日 20時) (レス) id: 3700275922 (このIDを非表示/違反報告)
じゃすみん*’(プロフ) - 夢主くんはとんでもない機械音痴なので…w スマホにかけたお金がとんでもない事に… (2020年9月4日 18時) (レス) id: 346cd35be7 (このIDを非表示/違反報告)
白玉の星(プロフ) - じゃすみん*’さん» リクエスト叶えてくれてありがとうございます！スマホを５代も？！ワーオ… (2020年9月4日 10時) (レス) id: 897ea2c55e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：じゃすみん | 作成日時：2020年8月13日 0時
