空には赤い羽が散っていました

６４話 ページ17

私は爆豪に歌をもたせ帰路についた

あ「ここでいいよ疲れたでしょ」

爆豪「、、、、」

あ「、、なにか喋ってよ」

爆豪「今まですごい人とは思ってた」

あ「うん」

爆豪「ここまで差があるとは」

あ「いいんだよ。そんな追い詰めなくて君はいいヒーローになるだろうね。１位を目指すことは悪くないその精神これからも続けてこう！」

爆豪「、、」

あ「それにこいつの事好きなら私から奪う精神できなよ？」

爆豪「ああ」

あ「それにためじゃなくていいしおんなじなかまじゃん」

爆豪「ありがとう、、」

あ「いいよ」

爆豪に歌を家の前まで持ってもらい爆豪が帰るのを見てから中へ入る

歌を布団に寝せ私も寝につく

















クラスメイトにあんな事があったことを知らずに

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