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SN(ｽﾀｲﾘｽﾄﾇﾅ)「ユンギ〜居る〜？」
SG「はい」
SN「着替え終わった？」
SG「もう終わります」
SG「どうかしました？」
SN「Aがユンギ呼んできてって言うから」
SG「Aまさか？」
JM「ヌナもAとユンギヒョンの事知ってたんだ」
SN「付き合ってるって話？」
JM「うん」
SG「っで、Aは？」
SN「そうだ。Aがまた…。」
SG「分かりました、ミサヌナまだ向こうに用事あります？」
SN「Aは着替え終わってるから特には」
SG「俺が戻るまで2人にしてもらってもいいですか？」
SN「分かった」
JN「なんでココに？」
SN「Aがユンギ呼んできてって」
NJ「ユンギヒョンは？」
SN「もう行ったよ。2人にしてほしいって言うから私はここで待機」
JN「じゃあ大丈夫だな」
JH「さすが妹のことは理解してますね」
SN「ジンは昔からAの事可愛がってるから、私以上に理解してるんじゃない？」
TH「ヌナ知ってた？ジンヒョンとA実の兄妹なんだって！」
SN「うん、知ってる」
JK「ん？けどヌナさっき実の兄妹って話してる時居なかったですよね？」
NJ「確かに。Aから聞いてたんですか？」
JN「だって、ミサヌナ(ｽﾀｲﾘｽﾄﾇﾅ)も実の兄妹だから」
BTS「えええぇぇぇ！？！？」
JH「今日驚いてばかりだ」
JM「そういえばさっきユンギヒョンが出てく前に“ミサヌナ”って言ってたけど、ユンギヒョンはヌナとAが姉妹って知ってるの？」
SN「知ってるよ。付き合い出した頃に報告しに来たから」
JN「何で俺には来なくてミサヌナには言ってるの？」
SN「アンタが口軽いからでしょ？」
NJ「ヌナが1番上ですか？」
JN「うん。ミサ、俺、Aで俺は真ん中」
JM「こんな事聞かれたくないかもしれないけど、ヌナって何歳？」
SN「ジンの2つ上の90年生まれ」
JK「若いなとは思ってましたけど、やっぱり若かった」
JN「A、大丈夫そう？」
SN「部屋に入ってきた時は大丈夫だったけど、徐々にね…。」
TH「A何かあったの？」
JN「ユンギに甘えたいの我慢して着替えに行っただろ？」
JH「1人で大丈夫って行きましたね」
JN「うん。それで途中まで我慢してたけど、我慢の糸が切れて寂しくなって過呼吸になってるんだろ？」
SN「うん、Aがユンギ呼んできてって言うから呼びに来て行かせたの」
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作者名：YooLiin-Min | 作成日時：2023年12月22日 10時
