． ページ12
つばみ「(かのじょになって、Aさんをしあわせにするの！)」
『じゃあ、温かいご飯毎日作ってくれる？』
つばみ「(はなよめしゅぎょう、がんばる！)」
『おー、じゃあ応援してる。頑張ってね。』(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
つばみ「(🤲///)」
1人と1匹は、このやり取りを最初からスクリーンに写っていることは知らなかったそう。
＿＿＿ちょこっと番外編。やり取りを見ていたジャイアンツ勢。＿＿
丸「あれ、Aは？」
大勢「あそこっす。今つばみと話してますね。」
長野「相変わらずマスコットにモテるね、Aは。」
小林「イケメンだし、優しいから女の子にはより好かれるんでしょうね(笑。」
高梨「つばみはスケッチブックでなに言ってるかはわかるけど、兄貴はなに言ってるかわからないですね。」
戸郷「……え、“あーんしたり、だきついてまるがてれたり、てをつないだり“？？そんなことしてたんですか？？笑。」
丸「……もお“〜、あいついらんこと言うた……。」
「「「「「wwwwww」」」」」
小林「え、逆に知らんかったん？今まで。」
坂本「結構知ってるかと思ってたわ。」
長野「うん、俺も知ってた。ほんと、仲いいなーって毎回思ってる。」
大城「夫婦を見てる感じですよね。」
菅野「わかる笑。」
門脇「“はなよめしゅぎょうがんばる“ですって。丸さん、つばみにAさんとられますよ？」
大勢「話終わったみたいですし、迎えに行ってあげてください。」
丸「何でやねん！笑。あいつ1人で来れるやろ！！」
坂本「そっちの方がおもろいから。」
丸「なんすか、おもろいって！！笑」
岡本「ほら丸さん、はよ行ってください。」
丸「………もぉ“ーー、みんな生意気……。」
「「「「「wwwwww」」」」」
嫌がりながらもAの元へ笑顔で向かい、Aが丸に気付いた時こちらも笑顔で丸の元へ向かい、そのまま抱きしめた。
もちろんこの光景も、スクリーンに映し出されていた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 492人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
大津(プロフ) - 三做村匡(サブ垢)さん» コメントありがとうございます！！最後まで読んでいただきありがとうございました！！😭😭 (5月2日 21時) (
レス) id: 53091e5a76 (このIDを非表示/違反報告)
三做村匡(サブ垢)(プロフ) - 完結おめでとうございます😭😭 (5月2日 17時) (レス) @page49 id: f624fe7e66 (このIDを非表示/違反報告)
Ren(プロフ) - ありがとうございます！ (1月10日 17時) (レス) @page26 id: 8b4969db9c (このIDを非表示/違反報告)
大津(プロフ) - Renさん» Ren様！作者のおさむです。頂いていたリクエストを書き終えた事、ご報告致します！！🙇🙇 (1月10日 16時) (レス) id: 53091e5a76 (このIDを非表示/違反報告)
Ren(プロフ) - いつも楽しく読ませて頂いてます。リクエストで坂本勇人選手との絡みが見たいです。よろしくお願いします (12月16日 11時) (レス) @page24 id: 8b4969db9c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：おさむ | 作成日時：2023年11月1日 18時
