第十二話 ページ21
zmside
訳が分からへん。
Ω国に負けて、いつの間にか全員オークション会場に居て。
それで金髪の変な服をきた女に買われたと思ったら、何か雷みたいなので人56して。
そいつには猫耳が生えていてぺ神の知り合いだと言うし。
一瞬夢かと思って頬をつねってもちゃんと痛い。
その後の話し合いで、あいつの家に行くとか言っていたけど俺は信用でけへん。
それは、シャオロンやコネシマも同じなようだ。
てか、俺らが全力で殺気出しても何であいつは眉一つ動かさないねん！！
その後、あいつがワープみたいなので俺ら共々森に飛ばした。
あいつの館に着くと、あいつの仲間らしい奴らが出迎えた。
そいつらは、自分たちは妖だと言った。
嘘に決まってると思ったが、全員嘘をついているように見えない。
ぴくととかいう奴が館の案内をするようだ。
あいつも居なくなったし、今が逃げるチャンスだと思った。
シャオロンとコネシマと一緒に、ダクトに入って外に出た。
とりあえず、人里に行くんや。
人里に行けば、なんとか生きていける。
zm「とりあえず、さっきこっちにきた方向からいくで！」
sha・kn「了解！！」
そんな時、館の屋根に微かだが気配を感じた。
念のため登って見ると、そこにはあいつが眠っていた。
一応構えながら近づくと、あいつが目を覚ました。
すかさず、あいつの動きを封じる。
『何だお前ら。案内してもらってるんじゃなかったのか。』
こいつ…。動けないのに何でこんなに余裕そうやねん…！
kn「…俺らを助けた目的は何や。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1000hitありがとぉぉぉ！！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 140人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「wrwrd」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
雪丸 - 魔主役欲しいです！私も小説書いてるけどなかなか読んでくれる人がいないです…読んでくれると嬉しいです！漢字間違えましたー (2022年4月30日 0時) (
レス) id: 0b43afc423 (このIDを非表示/違反報告)
雪丸 - 魔主役欲しいです！私も小説書いてるけどなかなか読んでくれる人がいないです…呼んでくれると嬉しいです！ (2022年4月30日 0時) (レス) id: 0b43afc423 (このIDを非表示/違反報告)
ウル - お気に入り登録100人突破だぁ！！ (2021年6月23日 15時) (レス) id: 014f542037 (このIDを非表示/違反報告)
ウル - 評価50票ありがとうございます！ (2021年6月22日 15時) (レス) id: 014f542037 (このIDを非表示/違反報告)
ウル - あねこさん» もうすぐテストがあるというのに夜更かししてるから早いんすよ←（はよ寝ろや） (2021年6月22日 0時) (レス) id: 014f542037 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ウル | 作成日時：2021年1月5日 12時
