『第1話はここだよ』 ページ3
僕は一足先に宿舎へと向かった。選手とは別行動なんだって。
つくし｢お〜い！｣
杏奈｢貴方がAさん？｣
可愛い人達だ…マネージャーの人かな
つくし｢挨拶まだでしたね！私は大谷つくしです！｣
杏奈｢神門杏奈です。｣
A｢七草Aです。あの、マネージャーの方ですよね｣
つくし｢そうそう！これからよろしくね！｣
明るいな〜なんだろう、眩しい人だ。天使か。
杏奈｢Aさんは何処のチームでマネージャーを？｣
美人さんだ…女神か。
A｢あ、Aでいいですよ！僕はロシアのチームで少しマネージャーをしていました｣
つくし｢ロシアか〜いいねぇ〜｣
その時
子｢そろそろ選手が到着するみたいですよ｣
誰だろう…この子ちっちゃい！
つくし｢分かりました！じゃあ杏奈ちゃん、Aちゃん行こ！｣
━━━━━━━━━━━━━━
趙｢マネージャーは雷門で私を助けてくれたお2人と〜｣
A｢七草Aです。よろしくお願いします｣
趙｢Aさんにお願いします〜いやぁクールですねぇ〜｣
この人が監督か、変な人。てか恥ずかしい！
A｢別に///(ﾌｲｯ｣
全員(((可愛い)))
それから久遠コーチよりルールを説明された。
その夜
一星｢A。来て来て｣
A｢何？｣
充に呼び出された。日本代表を潰す事についてかな？
一星｢最初のターゲットは豪炎寺修也だ。｣
A｢炎のエースストライカー…ねぇ。いつ実行？｣
一星｢韓国戦の時向こうの奴らにやらせる｣
A｢分かった。｣
充は辛くないのかな…いくら彼の為でもさ…
イナズマジャパンに充を救ってくれる人は居るのかな？だって、サッカーでしか救えないんだもん…
一星｢A？どうした？｣
A｢えっ？あ、なんでもない｣
一星｢これから何があってもお前は悪くないんだからな。｣
A｢ありがと…でも、余り抱えないように！(ﾆｺｯ｣
やっぱ2人の時は安心するな〜えへへっ
一星｢ﾎﾞｿｯAはそばに居てくれれば、それでいい｣
A｢何か言った？｣
一星｢なんでもない！｣
ちょっと充の顔が赤かった
✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄
難しい！難しいぞ！
こういうの向いてないのかな？でも頑張ります！
By星那
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作者名：星那 | 作成日時：2019年7月17日 17時
