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に ページ4
いやさ、たしかに私は覚悟を決めたよ？
未来絵の第一歩を進もうとしたよ？
けどよく考えたらねぇ……
現状打破しなければいけないんだよねぇ……
えっやばくね？
このままだと、やばくね？
今頃になって冷や汗が出てきた…。
本当にどうしよう…。
てか、神様も鬼畜過ぎない？
いきなりこれとか鬼だろ！？
やばいやばい考えろ考えるんだ私！！
とりまおまわりさんに話しかけてみっか〜
貴「すみません…。」
やっば私めっちゃ舌ったらず…
てか、我氏の声カワボ過ぎない★？←
お「ん？どうしたんだい？」
貴「私ってこれからどうなるんですか…？
なんか、気づいたらあそこにいて…
もうッ、どうすればいいか、グス、わかんないんです」
やばいんだけど、
肉体年齢に精神年齢が引っ張られたのか泣けてきた…
自分がこれからどうなるかわからないし、
考えれば考えるほど、
どんどん蟻地獄みたいに思考の渦に呑まれそうになる…
怖い…、どうすればいいの！？
その瞬間、誰かにグッと手を掴まれた。
？「もう大丈夫だ」
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作者名：燐袮-りんね- | 作成日時：2019年2月19日 17時
