21.5話 ページ1
『いった…』
男「悪いようにはしねぇから…大人しくしてろ!」
そう男が言った次の途端、口元にタオルが挟まった。
『んー!んーんー!』
男「これで誰も気づかねぇだろうな」
無理やり咥えさせたタオルを後ろで縛られ、更には婦人科でよく見る分娩台のようなものに乗せられ四肢を縛られている。
恐怖に脅えている私をここから、なんて言いながら私の腕や太もも、お腹、顔を殴ってくる。何も抵抗できないまま、私は男達の暴力に耐えるしかない…
苦しい、助けて、お父さん、お母さん…!
男「さぁて、もう服は要らねぇだろ。」
目の前に立っている両親を殺したという男がナイフを手に取って…
私の服を切り刻んでいく。もはや裂かれている状態だ。
しかも雑に切られている為、服が切れると同時に私の肌も切られたりもする。
『ん゛ーーーーー!!!』
体が切られると痛みのあまりに叫んでしまう。ただでさえ恐怖で支配されているというのに、こんなんじゃわたし道具扱いされてるだけじゃん。
男「いい声で叫んでるな、これなら興奮が高まるぜ」
そう言って目の前の男はズボンを脱いで、あろう事か下着を脱ぎ始めたのだ。
気づかなかったが、もう私は服が切られすぎて裸同然状態。
更に男は手に持っていたナイフで私のパンツを派手に切ったのだ。
そして男は…
まだ誰にも挿れられたことがない私の秘部に、思い切り自分のを挿しこんできたのだ。
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作者名:たるますちっく | 作成日時:2022年10月30日 8時