YSPvs妖怪探偵団

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その合図で、俯いていたサツキが顔を上げる。


なにかに従っているような、硬い瞳。


ｱｷﾉﾘ｢朱雀っ！｣


ﾊﾙﾔ｢はあっ！｣


朱雀が攻撃をしても、酒呑童子が攻撃してもなにも効かない



するとその瞬間、リトルコマンダーがエルナチャーミングマシーンを壊した


サツキの瞳もいつもの喜怒哀楽がわかる、優しい瞳だ

『まにっ！』


その瞬間、シノブに向かって必殺技が当たる


まぁ、エルゼメキアが守ったのだが


ｴﾙｾﾞﾒｷｱ｢ユツナひどぉーい私の大切な部下にぃ！｣

そういいながら話すエルゼメキアはもう煤だらけだ

呼吸も肩でしている





『知らないし。ヘッドセット外してきたのそっちなんですけど』


そういうがどこか警戒心が無さそうだ


朱雀｢早く逃げろ！｣









・






・



外で無事に死亡フラグを立てていた4人と、先に逃げていたエルナチャーミングマシーン破壊組と合流


ｴﾙｾﾞﾒｷｱ｢まじで地球人ウザぁーい。ね？ユツナ。ってことで、UFOたん！｣



そう言うと、ブラックアーミー達が現れる


そして、イヌ数匹も



ｴﾙｾﾞﾒｷｱ｢もうやっちゃって！！｣




ついに始まったN星人からの本格的な攻撃。

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