YSPvs妖怪探偵団

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『んなもん知るかっ！召喚』

とメダルを入れようとするとバズーカで打たれる。

いったぁ。

めちゃめちゃ痛い……

交わしたけど……

ｼﾞﾝﾍﾟｲ｢おい！変身と返信は待つのが約束だろ！｣

寺刃が叫ぶ。

わかる。LIN○とかで返信待たない人あんまり会話続かんっ！

？｢そんな決まりこの国になi……………………いや、確かに返信は待ってもらわないと困るな……｣

いやおい！

どんだけ笑わせんじゃこの世界っ！

って、私のこの世界の人だった……

ﾄｳﾏ｢変身は待たなくてもいいよ｣

トウマっ！と思ったが既に遅く、憑依中。

変身は待たなくても憑依はいいってか。

自分勝手……………………

ﾗﾝﾄ｢走るぞ！｣

それを合図に逃げる。あ、間違えた走る

『トウマっ！どっちか殺って！この国のボディーガードなんて殺っちゃっていい！』

と余計口挟んでいたら囲まれていた。


トウマは倒そうとしているが、ジャンプして避けられたらのことを考え何もしていない


自己中心的なくせに役立たず……




すると近くのゴンドラが開く

変なおじさんだ。


こっちと言われて逃げる。



するとそのおじさんは髭、ニット帽を取る。


『玉田！』


玉田はここの地理に詳しいらしく、あっという間に元の場所。


ﾏﾀﾛｳ｢大変なんだ！大統領は日本とY学園の悪口を。Y学園の生徒には花崎Aの褒め言葉を。あることないこと言ってる。｣

ﾗﾝﾄ｢日本やY学園の悪口なら分かるが、何故花崎の褒め言葉を………………｣

考察タイムらしく、名探偵あるあるポーズをとる。

？｢見つけたぞ！｣

すると例の犬2匹(？人？)

とトウマが近くに傷だらけでいた。

『トウマっ！』

駆け寄る。すると私達が人質だと言わんばかりによって、背中を向けてくる。

？｢所詮人間。人間の攻撃など痛くも痒くもない。｣

ﾋﾟｷ

花姫……



トウマside

『ふーん。所詮人間……ねぇー』

と言って妖気のこもった黄緑色の足で回し蹴り。


だいぶクリティカルヒットして1キロくらい吹き飛ぶ←

まぁ、喧嘩した時にアキノリの部屋ぶっ飛ばすAだからな←

別に僕は気にしていないけど、アースウォーカーはめっちゃびっくりしてる。

キャラ崩壊レベルで。

ｱｰｽｳｫｰｶｰ｢はぁ？なんだあの人間……｣

・・・。

A。酷い言われよう……


するとそのボコされた犬がエンラ先生を縄でしばりつけて言う。


？｢こいつが殺されたくなければ動くな！｣

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