イタリアン・マフィア達の日常【短編】 (ページ27)

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カ〇ゲプロとコラボ（詳しくはメカクシ団）ページ27

ノエルのその夢はすぐに叶うことになった。

※Aさんもメカクシ団もイタリアンマフィアもお互いを知っている設定です(無理矢ry

A「えええ！マ、マリーちゃんじゃん！」

私の真ん中に白いふわふわ髪のマリーちゃんがいた。
私はすぐマリーちゃんに抱き付いた

すぐそばにふわふわモコモコのマリーちゃんがいるよ、天使だよ

マリー「Aっ」

A「わー！困ってる♪♪」

ノエル「ほ、ホントにやって来るなんて夢みたいだ」

キド「本当そうだ。夢か現実かも分からない。」

ノエルとキドって、似てるね(

ボスのデルタが言った

デルタ「ようこそ。イタリアンマフィアへ」
ミケ「辺鄙(へんぴ)な所だけど、宜しくね」

ボスのヘアスタイルが決まっている
クロエとシロナがメカクシ団の皆に一礼した

カノ「おいとまさせてもらうよ
＿＿あとお菓子も食べたいし」

カノが一足先にマフィアの基地へ入った

カノの奴、ご馳走目当てかよ
私もマリーちゃんを連れて入ろうとした時、ミケが言った

ミケ「あああっ全部食べてる！！」

キド「このバカノめ」

カノ「痛い痛い痛い痛い！」

キド「マリー、時間を巻き戻せ」

え、時間を巻き戻すて

そんな細かいことに使っちゃいます！？
ま、別にいいけど

ノエル「す、すごい異能力をお持ちなんだな」

ノエルが感心したように言った。
するとセトがふふっと笑い、言った。

セト「異能力なんてとんでもないっす
これで暮らしてるんっすから」

続いてマリーもニコッと笑った

セトマリ尊い(

ノエル「あたしも...そんな能力が欲しいな」

無理だよさすがに

ミケ「僕もほしいニャン」

いやいやいや無理でしょ

セト「出来るっすよ！
星のカービ〇ィみたいに能力をコピーする力がイタリアン・マフィアにあれば」

ノエルとカイが顔を見合わせた。
いやカ〇ゲプロの皆にはそれぞれ目に関する能力があってねそれは...

デルタ「出来るの？」
さすがボス、慎重派だ

セト「出来るっす」

デルタ「...そうなのか」
そうでもなかった

ミケ「なら、作者の力で能力つけてよ！」
まさかのメタ発言ですか！？