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44話 ページ11
…夕飯まで女子会って長すぎ…。
トレイシーもウィラもお喋りな方だから尚更長引いた…
エミリーに怒られて渋々解散したけど…エミリーが居なかったらどうなっていたか。
ロビーに行く途中､ナワーブに会った
「お､今から食べに行くのか？」
『うん､ウィラとトレイシーのせいで遅くなった…。』
「ふっ､なんか簡単に想像つくわ。
あ､そうだ。後でイライの様子見に行ってくれねえか？」
『え､イライがどうかしたの？』
「なんか顔色悪かったんだよ…もしかしたら風邪かもしんねえ。」
『分かった､行ってみる。』
「おう、行ってやれ」
_____
「あ！やっと降りてきた…
ねえA､ご飯食べたらクラークさんの部屋に夕飯持って行ってあげてくれないかしら。」
ロビーに行くとエミリーに頼まれた。
…そんなに具合が悪いのかな
『うん、分かった。』
今晩はエミリー特性のカレーだった。
相変わらずエミリーのご飯は美味しい。
早く夕飯を食べてイライの様子見てこよう。
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抹茶タピオカ2号(プロフ) - とても面白かったです( ≧∀≦)ノ神作来たーー！！ (2020年6月10日 16時) (
レス) id: 48661705e7 (このIDを非表示/違反報告)
ノアールだよ(プロフ) - 面白い...解説ありがたいです...頭がお花畑なので...更新頑張ってください！ (2020年5月7日 14時) (レス) id: 6ae5913cf8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：飴 | 作成日時：2020年5月6日 2時
