あの子がキャラ作ってた件について#3 (ページ34)

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ソクミナにページ34

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ふっふっふ。
今日はソクミナにドッキリを仕掛けようと思っております。

協力者は意外な人ですよ。
それは！！！！スンチョルさんです！！！

まぁ、言い出しっぺはスンチョルさんですね←
ドッキリ内容はこうです。

ソクミナに私が相談があるって言って好きな人が出来たって言います。それがスンチョルさんだったらどんな反応をするかです。

楽しみでたまんないぜ。スンチョルさん曰くソクミナは私が大好きだそう(かなり嬉しい)

「あ、ソクミナ、相談があるんだけど」

DK「ん？どうしたの？」

「実は好きな人がいて……」

DK「！？！？！？」

待ってこの人顔に出やすいのねㅋㅋㅋ
言った瞬間めっちゃ驚いた顔してるㅋㅋㅋ

DK「その、相手は？」

「誰にも言わないでね？スンチョルさんなんだ」

DK「スンチョリヒョン！？やっぱり年上の魅力を感じたの？？それともやっぱりリーダーシップがあってカッコイイから？」

年上の魅力は吹き出しそうになった。
後ろに隠れてるスンチョルさんもププって笑ってるし……ㅋㅋㅋ

ソクミナめっちゃブツブツ喋ってるし、色々やばそうだからそろそろネタバレ。

DK「やっぱり女の子って男らしい人が好きなのかな？ラップ？ラップがカッコイイからかな？やっぱり年上の魅力……？」(ブツブツ)

「あ、あの～ソクミナ？？」

DK「へっ、あっごめん！！」

「いや、こっちが謝らないといけないんだけど、本当に申し訳ない。」

「ドッキリでした～」

DK「え？？？」

SC「もしもAが好きな人いるって言ったらどんな反応するかっていうドッキリ～」

お、ここで初めて統括リーダー初めて喋ったね。アンニョンゴリラ。(おい)

DK「よ、よかった～本当かと思った～」

「え？何がよかった？」

SC「このドッキリ、みんなにやりたいな～」←

《番外編》
"ドギョムにドッキリ仕掛けてみた"でした。