あの子がキャラ作ってた件について#3 (ページ28)

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《全員にポッポしてみた_中編》ページ28

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《チョン・ウォヌの場合》

WN「何その不満そうな顔」

「今日はポッポの日なんですよ？知ってますよね！？知ってるのにわざとできないようにしてるじゃないですか！」

WN「なんのこと？」

「怒りますよ！」

ポッポの事は知っているがAを焦らすのが面白くて継続中。この後ちゃんとウォヌからポッポしました。実は初めてのポッポは前にもした事があるとか。案外手が早いゲーマー。

《イ・ジフンの場合》

「ウジさん、ポッポ」

WZ「は……？なにやってんの？」

「今日はポッポの日だから」

WZ「待って、知らなかったし急だったから呆気なかったし色々見逃したからもう1回」

不意にやられて心臓バクバクしてた通称天才PD。いつかされてみたいなとか思ってたもんだから(え)もう1回して欲しい為適当な理由をつけもう一度させようとする男。その名はイ・ジフン。

《イ・ソクミンの場合》

「ソクミナ～ポッポ！」

DK「え！どうしたの急に！」

「今日はポッポの日なんだって」

DK「Aからのポッポはレアだから嬉しいね～！」

ポッポされて少し恥ずかしい気もするが相手がAなのと性格的にピュアだからほのぼのしてる。要するに癒し系。何回もポッポをしたくなるくらい(え)フワフワしている。でも自分からもしてみたいと心の隅で思っている。

《キム・ミンギュの場合》

MG「Aちゃん！ポッポ～！」

「え、急になに。やめてよ。」

MG「えっ……今日はポッポの日だって聞いたからさ？やっぱり俺だけにあたり強くない？泣くよ？」

「嘘だよ。そんな涙目にならなくてもㅋㅋㅋポッポも嬉しかったよ。お返しに私からポッポ」

元々あたりが強いのを気にしていてドッキリでもっと冷たくされて涙目になる大型犬。でもドッキリとわかってポッポされた瞬間パァァァと効果音が付きそうなほど明るくなって喜ぶ。あれ耳と尻尾が見えるような(((

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