あの子がキャラ作ってた件について#3 (ページ27)

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《全員にポッポしてみた_前編》ページ27

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※ポッポの日という設定です。
(どんな日だよ)

《チェ・スンチョルの場合》

「クプスさーん」

SC「んー？なんだ……え！？」

「どうです？今日はポッポの日らしいですよ！」

SC「は？え？俺の頬にAが……ポッポ？した？」

最初の数十秒は固まって唖然としているスンチョルさん。その後我に戻って赤面して恥ずかしがる女子より女子してるセブチの統括ゴリラ。

《ユン・ジョンハンの場合》

JH「今日はポッポの日なんだって！俺にポッポして！」

「これだから剛田は……しょうがないからしt((むっ！」

JH「遅すぎなんだって！行動は早く！」

「は？え？は？」

自分からポッポしてとか言っておきながら
させる前に自分からするという少し俺様感を醸し出す。さらに頬と場所は限定しているのにシレッと唇にする肉食系剛田ジョンハンだった。

《ホン・ジスの場合》

JS「今日はポッポの日だよね？僕にしようとしてるのバレバレだよ？それに恥ずかしいからできないんでしょ。」

「うっ……(全部見透かされてる)」

JS「Aちゃんが恥ずかしがらずにポッポしてくれたら僕嬉しいんだけどなぁ」

「わ、わかりました……」

ちゃんとポッポした後にはS感漂わせてた顔からいつものジェントルマンな笑顔に戻っていい子だねって言って頭を撫でてジュースもくれる。これってもしかしてまだまだ軽い感じの調教かもよって(散れ)

《ムン・ジュンフィの場合》

「ジュンさん今日はポッポの日らしいですよ～」

JN「そうなんだ～僕にしてくれるの～？」

「そのつもりなんですけどね～ㅋㅋㅋ」

JN「……わぁ～心がポカポカするね～」

ポッポすることでいつもより不思議感が増していくジュンフィくん。内心すごく嬉しい。相変わらず妖精さんとおしゃべり中。ポッポはメンバーに自分からするのが多いのでされる側になると案外恥ずかしいという乙女ジュンフィ

《クォン・スニョンの場合》

HS「今日はポッポの日なんだって！？」

「あ、そうなんですね」

HS「え！？してくれないの！？悲しいんだけど！？」

「するに決まってるじゃないですか」

Aからしてくれないと嫌だという意味がわからないこだわりを持っている。そして不意にポッポされると嬉しくてはしゃぎだす。いつもの面白い目付きとは違って獲物を捕食するような鋭い目付きになってスイッチが入るのはまた別の事。

(文字数の関係でここまで)

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