あの子がキャラ作ってた件について

デコピン選手権1位舐めんな ページ5

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「お疲れ様〜ユラオンニ！早く帰ろう！」

YR「もう、帰る時だけ本当に早いわ」








オンニは先に行っててと言う。

普通の優しい女の子ならオンニの事待つよ！

とか言うだろうが！私は待たない！！

これが私のスタイル！！個性があってこそだ！







「個性豊かが一番いいんだよぉ、ははは」







私が楽屋を出ると同時に隣の楽屋から出てきた

セブチの誰かさん。








「あ」

HS「あ」








おお。ちょうどいい所に出てきやがった

お約束の時間ですよ〜









「ツラ貸せこら」

HS「や〜、なんの事かな」








えー誤魔化してるホシさんを連行。

推すと言ったが笑ったのは事実だからシめる

ホシペンの人ごめんなさい。シめた後死ぬよ








「笑いましたよね？笑いましたよね？」

HS「んん？笑ったような笑ってないような」

「さっきゴメンって顔したじゃないですか」

HS「えっ！？ちょ！待って！」







慌ててるホシさんを壁に追いやりデコピンする

ちなみに背の差があるから背伸びしました。

チビとか言わせねぇぞコラ。








HS「何それ普通に可愛い」

「はっ倒すぞ」







てかちゃんと認めてさっき謝ってたじゃん。

嘘ついた罰としてもう一度デコピン。

痛そうですねぇ。なんかｼｭｳ……って音してる←

中学時代デコピン選手権1位だからな！←






「てかホシさん歳いくつですか？」

HS「痛っ……あ、俺？96lineだけど」







えっ、えっ？このアホなホシさんがオッパ？

私より1年も人生の先輩なの？？切実にやだ。

え、こんな人がオッパとかうんこなんだけど。









HS「全部口に出てますよ〜」

「あ、ミアネ」

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