第12話 ページ13
杏「すっごくよかったよ！なんだか、Aちゃんの歌に引き込まれる感じがした！」
彰人「すごいってもんじゃない…。まるで、あの夜みたいだ…！」
冬弥「Aの歌声がとてもいい。…俺は聴いていて、すごく上手いと思った。」
こはね「えっと、上手く言葉にだせないけど…。Aちゃんの歌、聴いているととっても盛り上がれて…。その、すごくよかったよ！」
『本当ですか…！ありがとうございます！』
…そんなふうに思ってくれていたなんて！
私は、すごく喜んだ。
それに、彰人さんが「あの夜みたい」と言ってくれて
とても嬉しかった。
ミク「とっても素敵だったよ。…よかったね、A。」
『ミクちゃんもありがとう！』
杏「ねえ、Aちゃん！もしよかったら、私と一曲歌わない？」
彰人「おい、ずるいぞ白石。俺だってAと一緒に歌いたい。」
…あれ？彰人さんの喋り方…さっきと違うような…？
冬弥「…正直に言うと俺も歌いたい。」
こはね「…あ。もしよかったら私も歌いたいな。」
『えへへ！…私もみんなと歌いたいです！』
杏「本当？…じゃあ最初は私からね！」
上手く歌えるかな…。緊張しながら私はマイクをもう一度手に取った。
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絵愛 _ Ena - うぅぅぅっ尊いぃぃぃ（更新頑張ってくださいねぇぇっっ（死亡） (2022年8月14日 13時) (
レス) @page17 id: 27fdd538e2 (このIDを非表示/違反報告)
紫推莉 - 面白いです！更新頑張ってください！ (2022年7月29日 19時) (レス) @page14 id: 476647d32d (このIDを非表示/違反報告)
灘奴 - うっ、尊過ぎて、死ぬかもです。 (2022年7月21日 13時) (レス) @page13 id: 147355c0fa (このIDを非表示/違反報告)
灘奴 - すごく面白かったです。これからも、頑張って下さい！ (2022年6月29日 10時) (レス) @page10 id: 147355c0fa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Alice | 作成日時：2022年5月22日 21時
