作者の部屋 ページ22
はい。始まりました作者の部屋(((
という冗談(?)は置いておき、あかりです。
まず、更新遅くなりすみません!
前の話で謝りたかったのですが、文字数の関係で作者の部屋を作ることになりました。
そして、悠人君sideは一旦ここで終了です。
おそらくまた話が進むと悠人君sideになると思います。
如何でしたか?作者的には悠人君の口調がイマイチ掴めず、不自然になってしまった所もあると思います。簡単に言えば難しかったです。
Aちゃんが悶えている間に悠人君がどんなことを思っていたのか…というのを楽しんで頂けたら幸いです。
さて、ここで今の気持ちの整理を簡単にしておきたいと思います。
恐らく、本編を読んで頂いていると余裕で分かる内容だと思うので、そんなん別に良いわという方は飛ばしてもらって構いません。
では、まずAちゃんは悠人君の事が好きです。
そして、悠人君は元々Aちゃんの事が気になっていたが、Aちゃんの質問ミスにより隼人君の事が好きだと勘違いしています。
さらに、少し毛嫌いしていた感じですね。
しかしAちゃんと色々話す内に、少しづつまた気になり始めた所です。自覚は無しですが。
もっと上手な作者様なら心情表現も上手に出来るのでしょうが…分かりずらくてすみません……
以上、作者ことあかりでした。
82人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆあ - これからも頑張ってください。とても面白くて、更新楽しみにしています。 (2020年9月27日 11時) (レス) id: d089e3229f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:あかり | 作成日時:2020年3月19日 13時