妖怪スペシャルパワーvs妖怪探偵団 (ページ21)

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あー。

お知らせばかりでごめんなさい

お知らせ終わったら本編参りますので……

オチなんですけど、一旦完結して、枝分かれにしたいなぁー。と思いまして……

やっぱり全員推しなので、誰か1人はちょっと……って思って……

両手にはn((

ごめんなさい

アンケート、一応27(だっけ？)まで取っておきますので……

ﾁｱｷ｢へー。んじゃこっちも……変身っ！｣

すると、蛇山先輩も変身。

スカイスネーカー？

ﾌﾗﾜ｢は？私1人で十分！｣

そして、メダルを入れる

ﾌﾗﾜ｢ドリームフラワーフェスティバル！｣

と、言ったら、相手のところの地面が花でおおわれる。

指でパチンと音を立てた瞬間、その花一つ一つが大爆発。

ﾗｰﾄﾞｶﾞｰﾙ｢こ、今回はこのくらいにしてあげる！覚えておきなさいよ！｣

ラードガールはしっぽを巻いて逃げた。

そして私の憑依が解ける。

ﾁｱｷ｢すごいっしょ？名前は？｣

先輩に聞かれた。

『花k……なんでもないです。名乗るほどの人ではないので！』

YSP能力者にそう簡単に教えるかっ！

っていつ私の腕にもうひとつのウォッチが？

ﾗﾝﾄ｢強いな。花崎A。｣

どこからともなく会長が……

って！勝手に名前教えんなや！

蛇山先輩はびっくりしている。

ﾁｱｷ｢花崎A……YSPクラブの奴らが敵扱いしてた人リストに書いてあった気がする……｣

と、蛇山先輩は言う。

ばれたぁぁぁあ！！！

けどかっこいいな……

地味に見惚れているとトウマに叩かれた。

痛いっ！

私かわよいガールなのに……

ｱｷﾉﾘ｢強いなって！俺たちの下に着く気になったか？｣

にこりとしているが真っ黒のオーラが漂う笑み。

しかし会長も負けじと黒いオーラ。

いや、負けじじゃない！アキノリの方がおされてるっ！

ｱﾔﾒ｢アキノリ君、そろそろ。霧隠先輩。私達、そろそろ行きますね｣

と、アヤメが言う。

そして、私に腕を絡めて行こうとした。

すると、蛇山先輩にもうひとつの腕を掴まれた。

ﾁｱｷ｢監s……じゃなかった。よかったら追加しておいてね｣

私の手には電話番号の書かれている紙を握らされる

あの……拒否権は？……人権は？

『わ、分かりました。アヤメっ！行こっ！』

と、作り笑いで蛇山先輩に挨拶。

そして、アヤメと一緒に寮の方へ行く。

帰り際に会長が、ウォッチはやる。

そう、一言、言っていたから、私の腕には時計が2つ輝いている