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R.翔「はい。実はさっき、俺達が町歩いてたら、小さい子が陣さんの足に抱きついてきて、陣さんのことをお兄さんと間違えて来ちゃったんです。それにびっくりしてたら、その子の兄弟が来て、陣さんとその子のお兄さんがとても似ていたから間違えてしまったと謝ってくれたんです。」
R.12人「！？」
R.陸「陣くんとその子のお兄さん、そんなに似てたの！？」
R.壱「陣さんに似てる人かぁ。見てみたかったな〜その子のお兄さん。」
R.翔「しかも、陣さんだけじゃなくて、他のメンバーに似てる子もいまして…汗俺、その場で自分にそっくりなもう1人の翔吾くんに会いましたよ笑」
R.12人「！？？」
R.平「うり2つでしたな！笑」
R.昂「あれは似すぎてて逆に怖い。」
R.12人「そんなに！？」
R.陣「あ、さっき兄弟の写真貰ったから見せるわ。はい。」
R.11人「え〜！？」
L「お〜。俺がいるねぇ！」
R.北「え！俺ちっちゃくない！？」
R.樹「俺なんか、もっとっすよ。」
R.翔「そういえば、あの場所に小さい樹と慎もいたよ。」
R.2人「！！」
R.慎「…どんな子でした？」
R.翔「可愛かったよ〜！ずっとお姉ちゃんにくっついてた。」
R.樹「俺は？」
R.翔「樹はね〜、今の樹と変わらずイケメンだったね。」
R.陣「そのまんまやったな！笑体が小さいだけで。」
R.樹「会ってみたかったな…。」
R.陣「あ、そうだそうだ！さっきその兄弟の家にランペ皆で遊びに来てくださいって誘われてたの言い忘れてたわ笑」
R.11人「！？」
L「それ、1番先に言わなくちゃダメな奴じゃない？笑」
R.翔「その写真に写ってる女の子と陣さんが連絡先交換して、家の地図、送ってもらったんですよ。」
R.陣「あの子はほんまにええ子やで。」
R.昂「まだ言ってる笑」
L「てか、よくOKしてくれたね？」
R.陣「せっかくの機会だからってあちらから誘ってもらって汗」
R.壱「でも、大丈夫なんですか？俺ら、めっちゃうるさくしちゃうかもしれないのに。」
R.翔「うちの家、うるさいのは慣れてるんでって。」
L「そういうところも俺らと似てるの…かな？笑」
R.健「そんなことより、早く行きましょう！陣さん！！」
R.陣「お前らいつの間に！？いつもそんな準備早くないやんか！！」
L「じゃあ、行こうか笑」
R.14人「しゅっぱーつ！！」
〜名字家〜
健「名前〜！ただいま〜♡」
貴「おかえり、健太兄、瑠唯兄。」
瑠「ただいま。ねぇ、このあとなんかあるの？皆集まってるけど…。」
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作者名：Rin♪ | 作成日時：2022年3月24日 21時
