【#コンパス】とあるイレギュラーの恋のお話。【Bugdoll】 (ページ4)

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Bugdoll「Aニボクガ恋ヲシタ…？」

Voidoll「マズ、アナタハ恋ヲ知ラナイデスヨネ？恋ト言ウノハ…。」

Voidollガ恋ヲ説明シタ。

Bugdoll「…確カニ今ノボクトソックリダナ。」

Voidoll「ワカリマシタカ？トリアエズ、Aサンニ
会イニ行ッテクダサイ。ソシテ、ドキドキシタナラキット恋デス。」

Bugdoll「ワカッタ。オマエハ好キデハナイガトリアエズ感謝スル。」

Voidoll「言ワレナクテモワカッテイマス。…モシ、Aサンノコトデ相談ガアレバイツデモ来テイイデスヨ。」

Bugdoll「…相談シニクルカモシレナイ。アリガトナ、Voidoll。」

ボクハソウ言ッテ Voidollカラ離レタ。

…ソレヨリAト言ウヒーローハドコニイルンダ？

誰カニ聞クシカナイナ。

トリアエズ、近クニイタヒーロー…確カメグメグニ聞イテミルカ。

Bugdoll「オイ、Aノイル場所ハドコダ？」

メグメグ「Aちゃんの場所？…ああ！もしかして、Aちゃんをイレギュラーにするつもり？そんなのメグメグが許さないんだから！」

Bugdoll「違ウ。タダ話スダケダ。」

メグメグ「…本当かなぁ？信じるよ、ついてきて！」

ボクハメグメグニツイテイッタ。