告白 返事 ページ38
優衣「三日月」
三日月「おぉ・・！優衣か。どうした？」
短刀たちとともにてれびを観ている三日月
そこには、小夜もいた
小夜「姉様」
三日月「よこいしょ。では、縁側にでも参るか」
立ち上がって三日月はさりげなく優衣の手を取り、縁側まで行く
＿＿＿＿＿
三日月「それで・・・どうした？」
優衣「あ・・っ//あの///三日月っ///わ、たし・・///あなたがす「いうな・・・」
好き・・そう言おうとすれば唇に人差し指を押し付けられ、さえぎられる
そして抱きすくめられ
三日月「おのこが・・おなごに・・言わせては///皆に笑われるだろう・・・？///」
そうはいっているが、耳が真っ赤だった
優衣「・・本当は、こうして欲しかった・・。弟たちがいるからと・・人を見ては羨ましかった
でも、もう・・隠す必要はないのですね・・。三日月」
三日月「戦の時・・急いでいってしまった。だが、今ちゃんと言おう
お主を愛しているのだと・・。俺と祝言を挙げてはくれんか？」
祝言とは、結婚のこと
優衣「・・・・。っ！？/////(こっくり」
三日月「(にこっ
主には・・内緒だぞ？」
優衣「え・・っ！？///み、三日月！！？」
三日月はそのまま優衣の帯に手を掛け、耳たぶを優しく噛んだ
優衣「・・・っっっ//////(ぞわっ」
帯が緩められ、太ももを撫でられて首筋まで唇を添わせていき、首筋を舐められる
これ以上は無理。そう思って涙目になっていた
「やぁ、たのしそうだな。三日月、優衣」
三日月／優衣「！？／／／」
縁側といえばやはりあの鳥がいるわけで、
優衣「っ///鶯丸・・・///」
鶯丸「平野、これが営みという奴だ。ま、本丸からまったくと言っていいほどでない俺たちは
男とやるか、優衣左文字の大量ドロップか、新しい女審神者かとやるしかないがな」←
平野「あ・・・//あぁ・・///(かぁぁ」
優衣「( ＾ω＾)・・・」
バキッ
優衣「さぁ、平野。みなさんとあそびましょうね」
鶯丸「なんで・・・俺まで・・？；(ふしゅぅぅぅ」
三日月「は・・はは；；(ふしゅぅぅぅ」
二人の頭には重傷と書いてある立て札の様なものが書いてあった
優衣「・・・///(ふいっ」
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茶々丸 - ユーさん» はい！コメント、ありがとうございます。頑張らせていただきます (2017年10月30日 8時) (
レス) id: 8b36a210b2 (このIDを非表示/違反報告)
ユー - 三日月落ちなのがいいですね！！続き、楽しみにしてます！更新、頑張ってください！ (2017年10月23日 11時) (レス) id: 51d1ba9355 (このIDを非表示/違反報告)
茶々丸* - niko25vongolaさん» 審神者「ありがとうございます。作者がきっと頑張ってくれますよ！アンケート回答ありがとうございます」 (2017年10月7日 10時) (レス) id: 77cdd1cf28 (このIDを非表示/違反報告)
niko25vongola(プロフ) - オチは審神者様が良いです！更新大変だと思いますが、頑張って下さい！楽しみにしています。 (2017年10月6日 23時) (レス) id: 5b17205ac0 (このIDを非表示/違反報告)
茶々丸* - ミカンさん» 三日月「あいわかった。作者も更新を頑張るだろう。アンケート回答、感謝する」 (2017年10月6日 22時) (レス) id: 77cdd1cf28 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：茶々丸* | 作者ホームページ：http://sakuya.uranaituku-ru
作成日時：2017年8月16日 23時
