亀甲くんと御姉様が出会ったら.....(慶様リクエスト) ページ33
ある日、ドロップでこの本丸にやって来た亀甲さんは、sだと言われている左文字の御姉様に会いに左文字の部屋に(ウキウキ♪ルンルン♪という名の)挨拶に向かったのだった。
そして、部屋の前まで来てしまい、勢いよく障子を開ける
ｽﾊﾟｱｱｱｱｱｱｱｱｱﾝ
亀甲「ぼくは亀甲貞宗。よろしくね!!!!」
A「ええ、そう.....お上手ですよ宗三」
宗三「ありがとうございます.....//姉様.....//」
無視
亀甲「放置プレイかい?ゾクゾクしてきたよ///(ゾクゾク」
A「あら、まぁまぁ！お客様がいらしていたのですね。失礼しました
ではではおもてなしを.....「待ってよ！」
亀甲はどこかに行きそうなAの腕を掴んで引き留めた。
A「何か?」
亀甲「そ、その.....ご主人様から聞いたんだ//君が.....この本丸で一番のsだって.....」
A「.....(ﾋﾟｼｨｯ」
宗三「ね、姉様.....？;;」
A「宗三.....席を外してください^^
あぁ、それと.....誰も、お部屋にいれてはなりませんよ？
のぞくのもだめです」
宗三「は、い」
パタン
A「さて.....亀甲、貞宗とか言いましたか？
亀甲「うん。そうだよ」
はっきり言いまして、うちの弟達の教育に悪いです^^
なので.....いじめられたいのであれば」
ｼｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
ギュゥッッ
ぎちっっ
きつく縛って宙吊りにし、冷ややかな目で相手を睨む
これはかなり極端な攻めなのだが、静かでいいだろう
亀甲「んっふふ//ふふふっ////
"中の縛め"がキツくなって.....//あぁっ//いい////(ゾクゾク」
ぎちっっぎちぎちっ
A「あら、もしかしてあなた、服の中でもご自身を縛って？」
亀甲「そぉうだよぉ///」
ぶらんぶらんと返事をしながら揺れる
動く度に縄がぎちぎちっと痛々しい音をたてている
A「やめてもらえませんか？この小説、全年齢対象なんです」
亀甲「あぁぁっ///もっと.....もっといじめておくれ///♥」
A「せいっ!」
どごっ
その日は左文字の弟たちは、審神者様と一緒に寝たそうです。
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茶々丸 - ユーさん» はい！コメント、ありがとうございます。頑張らせていただきます (2017年10月30日 8時) (
レス) id: 8b36a210b2 (このIDを非表示/違反報告)
ユー - 三日月落ちなのがいいですね！！続き、楽しみにしてます！更新、頑張ってください！ (2017年10月23日 11時) (レス) id: 51d1ba9355 (このIDを非表示/違反報告)
茶々丸* - niko25vongolaさん» 審神者「ありがとうございます。作者がきっと頑張ってくれますよ！アンケート回答ありがとうございます」 (2017年10月7日 10時) (レス) id: 77cdd1cf28 (このIDを非表示/違反報告)
niko25vongola(プロフ) - オチは審神者様が良いです！更新大変だと思いますが、頑張って下さい！楽しみにしています。 (2017年10月6日 23時) (レス) id: 5b17205ac0 (このIDを非表示/違反報告)
茶々丸* - ミカンさん» 三日月「あいわかった。作者も更新を頑張るだろう。アンケート回答、感謝する」 (2017年10月6日 22時) (レス) id: 77cdd1cf28 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：茶々丸* | 作者ホームページ：http://sakuya.uranaituku-ru
作成日時：2017年8月16日 23時
