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Kei









慧「はっ?」









雄「女の子みたいに可愛いんだもん(笑)慧って」









慧「それ、褒めてんの?」









雄「もちろん。下、脱がすよ?」









カチャカチャと俺のベルトを外して、下着ごと脱がされる。









慧「っ…!」









ズボンを床に投げ捨てると、いきなり足を開かされた。









雄「ふふっ…みーっけ。」









高木の手が、俺自身を優しく包む。









慧「やっ…!」









意地悪く微笑むと、俺自身を咥える高木。









変な声が出るのが嫌で、必死に口を抑える。









慧「ふ…ぅ、んっふ…ンっ…」









雄「声我慢すんなよ…聞きたいんだけど」









ぐりっと舌先で舐められて、強い刺激に声を抑えることなんてできなくて。









慧「ああっ!っ、」









雄「可愛すぎ…慧、膝立てれる?」









高木の言う通りに膝を立てて、お尻を高木に向けるような体制に。…恥ずかしすぎるって!









ふにふにと俺の尻をなでる高木。









慧「ちょ…っゆうや…!」









雄「初めてだから…いれるのは辛いよね…」









慧「え…?」









雄「股、きゅっと閉じてて?」









慧「…?」









ぴったりと閉じられた俺の股の間に、高木のが当たる感覚。









すると、高木自身が股の間に入ってきた。









高木が奥に進むと、俺自身と擦れる。









慧「はっ…や…んっ」









雄「はぁっ…上から見るとっ、本当に入ってるみたい…」









ぬちぬちと何回も高木自身が入ってきて、激しく俺のと擦れ合うから、我慢なんてできるわけない。









慧「あ、はっん、あぁ…」









ピチャ…と音がして、後ろの穴が広げられる感覚。









慧「…ひゃっ!」









ぐにぐにと弄られて、つぷ…と指が中に入ってきた。









慧「だめ…や…だ、」









高木の腰の動きは止まらず、指はどんどん早く動かされる。









慧「あ…あ、んぁ…だめ、ゆ…や」









雄「もう…いきそ?」









慧「んぁ、ァあ!」









指を入れてない方の手で自身を強く擦られ、高木の腰の動きも大きくなる。

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ホワチョコ王子(プロフ) - ずっと読ませて頂いてました!面白い作品をありがとうございました! (2017年11月23日 10時) (レス) id: c1a271ea58 (このIDを非表示/違反報告)
日波 輪廻(プロフ) - 祝・完結!!私は1の初話から読ませていただいてたので少し感慨深いです(笑)新作も楽しみにしております♪ (2017年11月20日 3時) (レス) id: 53c401d74f (このIDを非表示/違反報告)
もか(プロフ) - 葉月さん» なんとか、本日完結させました! (2017年11月16日 22時) (レス) id: dc2f2337d3 (このIDを非表示/違反報告)
もか(プロフ) - ゆうママさん» ありがとうございます! (2017年11月16日 22時) (レス) id: dc2f2337d3 (このIDを非表示/違反報告)
もか(プロフ) - 日波 輪廻さん» ゆとやま完結させました!w (2017年11月16日 22時) (レス) id: dc2f2337d3 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:もか | 作成日時:2017年8月17日 0時

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