「ねぇ、どうして私と一緒に居てくれるの?」
「お前なら俺の痛みをわかってくれるから。一緒にいると…落ち着くんだ。」
光陰矢の如し。時の流れは残酷ですねぇ…。
貴方を好きになって、もうすぐ1年が経とうとする。
受験、卒業までのカウントダウンが刻々と進む。
日常と行事を過ごしながら、色々考えてしまう。
可愛くてかっこよくて、隙きだらけで謎だらけな貴方と友達になれた私は幸せかもしれません。
だから、もっと貴方を知りたい。貴方の謎をこの手で解かせて。
中学校という名の狭くて深い世界で。
ーーーお借りしたものーーー
はるひ*さんの「本」をお借りしました。
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/aeb83cfcca16/?
ーーー注意事項ーーー
初投稿
色々ありますねぇ!
更新速度はお察し。
今と昔が混ざります。(時系列がグチャグチャ)
(記憶が落ちてる部分があるので正確とは言え)ないです。
分からんのでオリフラは外してきます。
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作者名:アンノーン | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Kronosdeta/
作成日時:2018年9月17日 20時