ゲームをさせろし2 (ページ18)

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18事故ったページ18

貴方side

そう、良いもの...

『じゃっじゃーん(棒』

研「パイ砲...?」

『うん...これで撃退しようよ...あそこの黒いトサカ...』←

研「...良いよ」←

何かあったから良い使い道無いか考えてたけどこんな良い使い道があったとはね...

あのニヤニヤして腹立つトサカを狩ろうよ←

研「カウントダウンする...?」

『いいね...じゃあ発射まで...5、4、3、2...』

ミミズクヘッドの人「俺も混ぜろｵｵｵｵｵｵｵ」ﾄﾞﾝｯ

研「『え』」ﾊﾞｧﾝ

発射したパイ砲は本来ならﾆﾔﾆﾔトサカ野郎に行くはずだった

だがしかしミミズクヘッドの人が突進してきた事により標的がズレ...

当たったのは...

ﾊﾟｧﾝｯ

癖っ毛の黒髪さん(おそらくあかーしって人)とたまたま通りかかっただけの金髪ｻﾗｻﾗヘアーさんだった...←

あかーし「...」

ｻﾗｻﾗさん「...」

変な頭2人「「ぶっハハハハハwwwww」」←

『あ、やっべ...』

研「ヤバいね...」

とりあえずヤバイ...カオスだカオス

静まり返ったわ...

及「うっわぁ...」

及川引かないで、事故だから

とりあえず顔のパイだけは拭きに行こうかな

『えっと、行こうか研磨...』

研「うん...」

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あかーし「...」

ｻﾗｻﾗさん「...」

研「『えっと...ごめん...誤算だった...』」←

『これ使って...?』

拭いてください。

あかーし「...ありがと」

ｻﾗｻﾗさん「...おう」

あ、これ100％おこな奴だわ

終わった＼(^o^)／

『ご、ごめん...』

研「マジでごめん...」

あかーし「いや、俺は別に2人には怒って無いよ」

ｻﾗｻﾗさん「俺も」

え、じゃあ誰に...?

研「え、じゃあ誰...?」

あかーし「あ、これありがとう。後で洗って返すよ」

ｻﾗｻﾗさん「明日には返すわ」

『大丈夫...私が洗うから...』

あかーし「いやでも...」

『大丈夫...』

あかーし「じゃあ頼むね」

ｻﾗｻﾗさん「悪いな」

『こっちもゴメン...』

研「俺も洗うの手伝う...」

『うん...』

あかーし「それでちょっと相談なんだけど...パイ砲残ってる?」