白鳥沢の女マネはなんかすごかった3

99話 ページ9

『なんでって...その、恥ずかしい..から...だ///』恥ずかしさでワントーン声高い

清「かっ可愛い！」

谷「可愛すぎで昇天しそう...」

雪「耳真っ赤〜」

『言うな...///』

雪「ｸﾞﾊｧ...」吐血

雀「可愛いの分かる」

長「若の赤面初めて見た...お面越しだけど」

『もっもう私は上がる！長門、服は置いておいた。後、他言無用だからな、大地、孝支、龍之介、夕、徹、一、一静、貴大、光太郎、京治、倫太郎、侑、治、信介、鉄郎、研磨、猛虎、衛輔、賢二郎、太一、覚、若利、時雨、疾風。もし一人でも言ったら、連帯責任で全員...斬るぞ？(圧』

------------レイがいなくなった後の男子浴場side

及「じょ、冗談だよね〜きっと」

黒「そっそうだな」

木「斬るってなにでだ？」

赤「刀...とかじゃないっすか？」

侑「刀てw此処にあるわけないやん」

岩「いや、ある」

「「「「「え」」」」」

天「で、でモー流石におもちゃデショー？」

白「だよな？疾風、時雨」

疾、時「いや、本物」

「「「「「え」」」」」

松「そういや、昔キレたとき日本刀数日間持ち歩いてたわ...」

「「「「「!?」」」」」

研「あれは怖かった...」

疾「何が怖かったって、あの隠しきれない殺気と人を殺すかの様な威圧の目だよな」

時「俺思い出しただけで泣きそうなんだけど」

松、研、疾「それな」

(((((どんだけ怖いんだよ...)))))

治「ツム死んだな」

赤「木兎さんもですね」

夜「黒尾と山本もだな」

川「忘れたんすか？連帯責任ですよ」

「「「あ」」」

疾「ま、まぁ若が女ってことを言わなければ良いだけですし...」

「「「そっち?」」」

疾「?」

時「逆にどっち？」

及「てっきり赤面の方かと...」

松「あーそっちは大丈夫だと思うよ」

研「レイはそういうのは直ぐ忘れるから」

北「凄いな」

澤「とっとりあえずいつも通り接しよう」

菅「そっそうだな」

侑「アカン、俺無理やもしれん...」

角「ふざけんなよ侑」

治「ほんまやぞツム、お前はともかく俺等はまだ死にたないねんぞ」

侑「俺はともかくってどういうことや！」

研「虎、レイの接し方変えたらぶっ飛ばすからね」

虎「お、おう!が、頑張る！」

赤「木兎さん、絶対今日あったこと誰にも言わないで下さいね。言ったら死にます(全員)、または殺します(木兎だけ)」

木「おっおう!!!任せとけ！」

白「牛島さん、レイが女というのは黙ってて下さいね？言ってしまうとアドバイス貰えませんよ。」

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