132話 ページ50
最後は疾風だな
『あ、疾風』
疾「?どうかしましたか若?」
『昨日言っていたクッキーだ、早めに渡しておきたくてな』
疾「!!...ありがとうございます大事にいただきます(微笑」
『ああ、頑張れよ！』
疾「はい！」
『じゃあ俺もマネ業に戻る。長門はどこにいる？』
さっきから姿が見えないのだが...
疾「あー長門は今、鍛さんに捕まってます」
『?...あ、うん。大丈夫そうだな』
横に座らされてるな、任せるとは言ったがここまでとは...
疾「あれは大丈夫なんですか？」
『多分な、じゃあ疾風、一緒にやるか？』
疾「え、いいんですか？」
『俺もマネだからな』
疾「じゃあお願いします」
『俺は何をすればいい？』
疾「...」←終わっちゃってすることない
『...?』
疾「若、すみません仕事今ありませんでした！」土下座
『!?...やめろやめろ!!仕事が無いということは終わったのだろう?』
疾「はい、すみません」
『終わったなら凄いことじゃないか！だからそう、謝るな』
疾「ですが...」
『仕事が出来たら一緒にやろう。な?』
疾「はい」
『俺達は何をしようか...』
疾「...ですね」
『此処は長門だけで十分そうだしな...』
雪「白鳥沢のみなさーん、お昼でーす」
「「「うす!!」」」
五「あ!レイ!」
『工、アドバイスしたことちゃんと注意しているな、偉いぞ』
五「まあな！それより食堂行こ！」ｸﾞｲｯ
『あっおいっ!!引っ張るな！』
五「〜♪」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
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疾「若が持っていかれた...」
白「許すまじ五色」←
川「それな」←
疾「...可哀想な工」←
大「助けてやんなさいよ」
若「今日は(練習)付き合ってくれないのか？」
瀬「レイも忙しいみたいだしな〜」
若「そうか...」ｼｭﾝ
白「瀬見さん、牛島さんに何言ってんですか、牛島さん俺が(練習)付き合いますよ」
若「そうか」
瀬「ま、レイも時間が出来たら(練習)付き合ってくれんだろ、それまでにスパイク強化しないとだな若利」
若「!!...そうだな」
鷲「おめぇらさっさと食堂行きやがれ！」
「「「うす!!」」」
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続編行くヨ!
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かないろ(プロフ) - めっちゃ面白い……そして｢ぉみそぉｷｬﾊｯ!☆｣が気になる (4月22日 17時) (
レス) @page16 id: 838d77be55 (このIDを非表示/違反報告)
カルボナーラ - なの___@さん» これからも読んでくれるの!?...やったぜ(((殴 投稿頑張るヨ! (2019年9月6日 7時) (レス) id: df2e555990 (このIDを非表示/違反報告)
なの___@(プロフ) - これ、好きです。少し下らない((((感じも大好きです。これからも読ませて頂きますね。投稿待ってます。 (2019年9月6日 2時) (レス) id: 0862d9c441 (このIDを非表示/違反報告)
カルボナーラ - 狂鬼さん» マジか...楽しみにされるとか...嬉しすぎかよこのヤロー!!更新頑張ります！ (2019年9月4日 21時) (レス) id: df2e555990 (このIDを非表示/違反報告)
狂鬼(プロフ) - ヤベェめっちゃこれ好きやわ！更新楽しみにしとるな！ (2019年9月4日 19時) (レス) id: b1fcaf3ab6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：カルボナーラ | 作成日時：2019年8月31日 19時
