白鳥沢の女マネはなんかすごかった3

111話 ページ21

あとは青城と音駒だな....ここからだと音駒の方が近いな

ｺﾝｺﾝ
海「はい」

ｶﾞﾁｬ

『おはよう、朝食の時間だ』

夜「おう、ところでさ...コイツら起こしてくんね？」

『多いな』

夜「ごめんな」

『大丈夫だ』

起きてるの衛輔と信行だけか...
先に起きそうなのから起こすか...

『招平起きろ、朝だ』ﾂﾝﾂﾝ

福「」ﾊﾟﾁｯ

『おはよう』

福「」ｺｸﾘ
次は
『優生、起きろ』

芝「んぅ...!?狐!?」

『!?あ、すまん。俺だ。レイ』

芝「あ、おはようございます」

『おはよう』
ここからは順調だった猛虎を起こしたら走、リエーフの順で起きてくれた
今は研磨と鉄郎だ...鉄郎どんな寝方してるんだこれ

『研磨〜起きろ〜朝だぞ〜？』

研「あと3時間...」

虎「長!!」

『む、そうか。今日は俺が作ったのだがな...』

研「おはようレイ、食堂行こう」ｶﾞﾊﾞｯ

『おはよう、その前に鉄郎を起こさねばな』

研「クロ、起きて。じゃないとそのトサカ刈るよ？」

黒「イヤァァァァァ!!!!」ｶﾞﾊﾞｯ

『おはよう鉄郎』

黒「あ、レイか。...おい、研磨!その手に持ってるバリカンしまえ！」

『じゃあ俺は次の学校に行くぞ』

研「...俺も行く」

『そうか?じゃあ行くか』

--------------
夜「ずっと思ってたんだけどあの二人従兄って言うより兄弟じゃね？」

黒「それ思った」

海「手、繋いでたしね」

灰「仲が良いんですね!」

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