白鳥沢の女マネはなんかすごかった3

107話 ページ17

先ず何処から起こすか...烏野だな、平和そう←

ｺﾝｺﾝ

澤「はーい」

『おはよう。朝食の時間だ』

澤「わかった...って言いたいとこなんだけど...」

菅「ちょっと手伝ってくれない？」

『?どうした？』

澤「1年が全員起きない」

『あーわかった。とりあえずやってみよう。』

菅「サンキュー！」
先ずは忠でいいか
『たーだーしー起きろ〜』ﾕｯｻﾕｯｻ

忠「んぁ？きっ狐!?」

『おはよう忠』

忠「あ、なんだレイさんか...ビックリした....」

『というか何で俺の名前を知っている？教えた覚えは無いが?』

菅「皆知ってるよw昨日のサーブで話題だったし」

『なるほど...あ、忠、蛍を起こして貰えるか？』

忠「了解です！」

『後は翔陽と飛雄か...よし、これは余裕だ。』

菅、澤「?」

『翔陽、飛雄起きろ。起きないと練習付き合わないぞ』

日、影「」ｶﾞﾊﾞｯ

『おはよう』

日、影「あの！練習付き合ってくれますか!?」

『時間があったらな』

忠「ツッキー起こしました！」

『ありがとな忠』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

『これで失礼する』
----------------
菅「流石レイ、仕事が早いべ」

澤「だな、あの1年がこんなにも早く起きるなんて....」

田、西「流石兄貴！」

-------------おまけ 山口がどうやって月島を起こしたか
忠「ツッキー!ツッキー?ツッキー!!朝だよ！」

月「...ｽｩｽｩ」

忠「ショートケーキ」ﾎﾞｿｯ

月「おはよう山口。ケーキどこ?」ｶﾞﾊﾞｯ

忠「おはようツッキー!!」

月「煩い山口」

忠「ごめんツッキー!」

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