白鳥沢の女マネはなんかすごかった3

102話 ページ12

『見ても何の得も無いぞ?』

松「いーからいーから」

ｽｯ

『これで良いか？』

「「「「「!!」」」」」

頼むから黙らないでくれ

岩「クソ川よりイケメンだ//」

それは無い

松「色気ぱねぇ...///」

お前が言うな

及「俺惚れそう///」←

国「///」

矢「え、やば//」

渡「俺、泣きたい...//」

花「...」ﾌﾟｼｭｩｩｩ

松「花がショートしたw」

『えぇ!?貴大!?』

金「だから言ったじゃないっすか...」

あっそんなことよりお面！ｺﾞｿｺﾞｿ...

『これでよし』

あっ時雨のところに行かねば！

『勇太郎！少し部屋を開けるから鍵は閉めないでくれ』

金「おう、わかった」

『さっきはありがとな！じゃっ』ﾀﾀﾀﾀ...
----------
金「はぁぁぁぁぁ.....疲れたァ//」

国「お疲れ」

金「お前顔真っ赤だぞ」

国「うっせ」

松「花〜起きろ〜食われるぞーw」

花「」ﾊﾞｯ

及「にしても綺麗な顔してたねレイちゃん」

矢「微笑まれたら破壊力ヤバイっすね」

---------想像中--------

「「「「「ﾌﾞﾜｯ///////」」」」」

及「ね、寝ようか」

「「「おう/はい」」」

------
『時雨!』

時「若！遅いよー。早くやろ！」

『あぁ、今回はこれ位だ』

時「少ないね...」

『ああ、だがその代わり私に勝ったらドーナツを作ろう』

時「!!じゃあ絶対勝つ！」

『負けんぞ？wでは、始め！』
_______数分後

『終わった！』

時「終わった！...また負けた〜(泣」

『頑張っていたからご褒美に今度ドーナツを作ろう』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

時「ホント!?若大好き!!」ｷﾞｭｳｳｳｳｳ

『私達も戻って寝るか』

時「うん!お休み!」

『あぁ、お休み』

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