別にどうだっていい【ハイキュー】

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その日も平和(?)に終わり
自宅now
そして...

目の前にけいちゃんnow!←

『な、ナンデスカ』

赤「さ、話してもらおうか」

『ナ、ナナナナニモナカッタヨ』

赤「真顔で何言ってんの」

『はい。すいません。話します。洗いざらい話すからココア飲ませようとしないで』

ココアマジでダメだって言ってんじゃん!
鬼ですか、鬼なんですかけいちゃん
許してください






『...ということです。はい。』

何で正座させられてるんだろう...
けいちゃん椅子に座ってんのに
見下ろさないでほしいんですが

赤「レイ、ちょっと来て」

『?何?』

ｷﾞｭｯ

『急だね』

赤「煩いよ、少しだけこうさせて」

『...わかった』

マジで急だねけいちゃん
ホッとするから全然良いけどさ

-----

『...けいちゃんまだっスか?』

赤「もうちょっとだけ」

かれこれ2時間はこうなんですけど
流石に身体痛いんだけど

『身体が痛いです〜(棒』

赤「耐えて」

『鬼か』

だから痛ぇっつの

『わかったから、締めんの強くしないで死ぬ』

綺麗なくびれが出来るからヤメテください切実に←

ﾊﾟｯ

やっと離れてくれた...
あー腰痛ぇ...マジくびれ出来たんじゃないのこれ

赤「少しは落ち着いた?」

『ｲﾃﾃ...まぁそうだね。ありがと』

次は手加減してほしいな
ガチ目にくびれ出来る←

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