白鳥沢の女マネはなんかすごかった2

77話 ページ36

『あ、いた。信介』

北「?あぁ、レイか久しぶりやな。」

北「稲荷崎高校の主将の北信介や、よろしゅうな。」

若「白鳥沢の主将、牛島若利だ」

『で、此方が』

疾「疾風です」

長「長門です！」

時「時雨です」

『!...珍しいな時雨』

時「うん、この人なんか大丈夫。」

北「なんや侑と治が会いたいって煩いんやけど」

『後で会うだろ』

北「せやな。」

若「レイ、そろそろ行くぞ」

『ああ、信介、気を付けろよ』

北「わかっとるわ」

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『最後は...あぁ青城か.....若利、マネについては何も触れるなよ？』

若「わかっている。バレーが出来なくなるのは困るからな」

若利らしいなw

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