41話 ページ44
疾風「.....はい。」一歩も動かず。
いや動けよ
『ハァ...長門、手伝え。』
長「はい!」
「「?」」
『早く入れ!』
ドンッ
私と長門で疾風の背中を押した(物理)
疾「うわっ!?」
「「「!?」」」
白(登場の仕方だろ...)
モ「イケメンだ...」
モ「白布君の他にイケメンがキタァァァァァ!!!!」
疾「若、俺帰っていいですか?」
『何を言っている。ちゃんと授業を受けろ』
疾「ですが...」
仕方ないか
『ハァ...昨日お前にクッキーを作った。頑張れたら食べてもいいぞ(コソッ』
疾「!...俺頑張ります!」キラキラ
『頑張れな』
賢二郎殿もこのクラスだったな、叫んでたし。
バチッ
白「お前も大変だな。(目合った目合った目合った目合った!!!!)」←目で会話
『疾風を頼む。』ペコリ←目で会話
?「あっレイじゃない!久しぶりね!お面と筆談やめたのね!」
『美香殿か、久しいな』ニコッ
疾、長「...」ムスッ
ギュゥゥゥ
「「『!?』」」
『疾風、長門どうした?』
疾「若は...俺等のなのに」
長「他の人ばっかずるい。」
!!
『嫉妬される程私はお前達に愛されていたのだな。だが私の一番近しい存在はお前達3人だぞ?だからそう気を落とすな。な?(ニコッ』ナデナデ
(((紳士兼イケメン)))
「「!...はい!若大好き!」」ギュゥゥゥ
『...嬉しいがいい加減離れろ。稽古2倍にするぞ。』
パッ
(((どんだけキツいメニューなんだよ)))
『時間を取ってしまってすまなかった。』ペコリ
『疾風、頑張ってクラスの人と仲良くなれよ?wそれと、後は頼んだぞ賢二郎先輩』ニコッ
白「!!...おう//」
『長門、行くぞ。』
長「はい!」
_________
「あのイケメン笑顔マジヤバイんだけど」
「なんか紳士だよね」
「俺アタックしてみようかな〜」
疾「おい、若に手ェ出すなよ?」殺気+白布と成瀬の怒りのオーラ
「「「はい。」」」
442人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
カルボナーラ(プロフ) - 蒼華さん» これ書いてた時NARUTOもドハマりしてて恐らくそれでその名前になったのかも………ゆっくりですが更新頑張ります!! (2021年1月26日 21時) (レス) id: 41ba00cbdb (このIDを非表示/違反報告)
蒼華 - 長門と疾風って聞いた時、NARUTO……?と思いました。NARUTO好きなんです。好きです!更新頑張ってください! (2021年1月26日 19時) (レス) id: 6ceb7dac77 (このIDを非表示/違反報告)
カルボナーラ(プロフ) - 雅2さん» 書いた後にその某女子高生漫画を知ったんスよねーたまたまですねはい。 アレの本買いたい...更新頑張りまっす!!! (2020年2月16日 15時) (レス) id: b22fe18dd9 (このIDを非表示/違反報告)
雅2(プロフ) - 某おたふくのお面を被る女子高生の漫画と似てますね。参考にされたんですか?とっても面白いです!更新楽しみにしています! (2020年2月16日 0時) (レス) id: 57165b9e01 (このIDを非表示/違反報告)
カルボナーラ(プロフ) - 恵実さん» うっス!!!(`・ω・´)ゞ (2020年2月12日 18時) (レス) id: b22fe18dd9 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:カルボナーラ | 作成日時:2019年8月14日 1時