＊イタズラしようかな【Undertale AU】

＊ホラー映画を貴方と。(リク) ページ7

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ホラー映画を見てみた。

Undertale Sans
「へへ、そんなに怖いか？大丈夫だ…俺がいる」

全然余裕でニコニコ笑う。体を震わせ怯えている貴方を見て「俺が守らないと」と心から思う。

「俺がずっと側にいる。安心しろ…」

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Underfell Sans
「こんな作り物にビビるのか？笑えるな…」

こちらも余裕。心底つまらなそうにするが、顔を青ざめている貴方を見て気分を良くする。

「その顔いいな…そそるぜ…」

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Underswap Sans
「〜っ！こ、こんなの怖くないぞ！だ…だから怯えるな、人間！」

少し怯えるが、貴方の怖がる姿を見て笑顔で安心させる。貴方の前では強いモンスターでいたい。

「ミェ！？い、今のは少し驚いただけだ！」

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Inktale Sans
「…わぁ！！…えへへ、ビックリした？」

貴方の前では恐怖のインクを飲まない。怯えてる自分を見せたくないから。でも映画に集中している貴方に少しイタズラしたくなってしまう。

「あ、ご、ごめん！！そんなに怖がるとは思ってなくて…キスしたら、機嫌を治してくれる？」

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Errortale Sans
「…うオっ！？驚いたナ…ア？そんな二怖がらナくても、俺がついテるぞ」

ホラー要素は平気だが、ビックリ要素は少し苦手でいきなりだと声に出して驚く。涙目の貴方を自分の方へ近づける。

「大丈夫だ。あと少しデ終わルぞ」

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Dreamtale Dream
「…わぁあ！？〜っ！Aちゃん…だ、大丈夫だよ！」

ホラーもビックリも苦手。貴方と同じくらい怖がってしまうが、貴方から恐怖の感情が出てると分かると安心出来る様に振る舞う。

「僕が守る！だから…怖がらないで…」

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Dreamtale Nightmare
「…はっ、こんなのに怖がるなんてな、お前はガキだな」

勿論の事怖くない。それどころか楽しそう。貴方の負の感情を感じて笑っている。怖がってる貴方が可愛いと思っている。

「怖いか？…お前の負の感情は良いな…」

おまけ

Horrortale Sans
「…あー…そんなに怖いか…それよりも、近すぎる…少し離れろ」

もっと恐ろしい体験をしたので余裕。興味すらない。だが貴方が怖がってホラーに近づくので、離れろと言う。胸が当たっている。

「悪い、ウザいとかそういうのじゃなくてだな…あー、その、胸がだな…」

＊膝枕してみよう。(リク)→←＊後ろから抱きしめてみよう。(リク)

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