＊イタズラしようかな【Undertale AU】

＊愛してるゲームしたい！(リク) ページ46

リクエストありがとうございます！
愛してるゲームをしてみた。
(愛を伝えあって、照れた方が負け)
このリクエストは二つに分けたいと思います。
【彼から愛してると伝えられる方】

Undertale Sans
「こんなに誰かを好きになったことはない。愛してるぞ」

余裕気に愛を伝えてくれる。ノリノリでゲームに参加してくれる。一回で照れさせるように、言葉を考えてくれた。

「…もう照れたのか？そういうとこ、好きだぜ」

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Underfell Sans
「一回だけだぞ…愛してる」

面倒くさがってやろうとしないが、押せばやってくれる。すぐ終わらせたいから壁に押しつけ耳元で囁く。息が耳にかかるようにわざとらしくため息をつく。

「…耳弱いんだな、お前」

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Underswap Sans
「好きだぞ！！タコスよりも好きだ！！」

彼なりに愛を伝えた。自分が好きな物よりも、誰よりも貴方が好きだと大声で教えてくれる。それでも照れないようだったらキスをして愛を伝える。

「ミェ…それならこれでどうだ！…愛してるぞ！」

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Inktale Sans
「あ…愛してる…ねぇ、好き。好きだよ。ずっと好き」

愛してるという言葉を言うだけで何十分もかけてしまう。自分の愛の大きさを知ってもらうには数だと思って何回も何回好きだと囁く。

「好き、好き、大好き…全部愛おしいんだ…」

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Errortale Sans
「…はぁ…愛してる…照れろよ…」

愛してると伝えたいけど、自分の方が小っ恥ずかしくて照れそうになる。自分なりに愛を伝えようと頑張ってくれる。

「…A、愛してる」

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Dreamtale Dream
「…ちょっと恥ずかしいけど…君を誰よりも愛してる」

頬を掻きながら照れている様子を見せて、一拍置いて愛を伝える。ずっと見つめてくる。見つめ返すと、彼の方が照れそうになる。

「…もう…そんなに見られちゃ照れるよ…」

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Dreamtale Nightmare
「…ふざけるのも大概にしろ」

何回お願いしても口を閉ざして言おうとしてくれない。愛してるなんて言葉、反吐が出るほど嫌いだから。それでも言葉を変えて言ってくれる。

「…お前は俺のモノだ、逃がさない」

おまけ

Dreamswap Blue
「愛してる…今すぐ押し倒してやりたい」

ニコニコ笑いながら乗り気でゲームしてくれる。耳に息を吹きかけながら愛を伝えてくる。彼のドSな性格が出てしまう。

「はは、冗談だよ…(押し倒すだけなんてつまらないじゃないか)」

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