＊イタズラしようかな【Undertale AU】

＊ハグ！頭もスリスリしちゃえ！(リク) ページ44

リクエストありがとうございます！
抱きついて頭をスリスリしてみた。

Undertale Sans
「どうした？急に甘えんボーンになって」

貴方の背中をポンポンと軽く叩きながらお得意のジョークを放つ。子供の様に甘える貴方の愛らしさについ頭を撫でてしまう。

「おーおー、そんなに俺のことが好きか？」

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Underfell Sans
「あ？邪魔だっつーの。…少しだけだぞ」

すぐに自分から離そうとするが、なかなか離れないし可愛らしく甘えるものだから仕方がなく放置する。あまり甘えすぎると太ももをなぞられる。

「いい加減にしねえと喰っちまうぞ？」

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Underswap Sans
「ミェへ、擽ったいぞ！俺様だって！」

何故か対抗心を燃やして同じように抱きしめて頭を擦り付ける。彼は勢いよく抱きつくので後ろに転んでしまう。笑いながら立たせてくれる。

「ミェへへ、ごめんだぞ！俺様の手に捕まれ！」

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Inktale Sans
「んー、どうしたの？甘えたい気分？」

綻んだ笑みを浮かばせながら視線を貴方に移す。自分も抱きつきたいが、仕事があるので我慢する。仕事をしながら貴方の頭を撫でる。

「もっと甘えていいんだよ？」

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Errortale Sans
「ウグッ！？俺の恐怖症知ってルダろ！？」

抱きつかれた瞬間に身体が強張ってしまう。すぐに離すが、手が触れるくらいは貴方なら平気なので貴方の手の上に自分の手を重ねる。

「…悪いな、こんな恐怖症持ってて…」

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Dreamtale Dream
「ふふ、どうしたの？急に可愛い事して」

花が咲いたように綺麗に笑う貴方が可愛いと思い、笑い声を出してしまう。頭を何回も撫でてくれるし、強く抱きしめてくれる。

「ほら、ハグ好きでしょ？もっとしてあげる」

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Dreamtale Nightmare
「どけ。邪魔だ。聞いてるのか？」

鬱陶しそうに自分から距離を取らせる。それでも抱きしめてくるようだったら諦めて抱きつかせるが、頭を擦り付けるとデコピンをされる。

「…お前だからこれくらいで許してやってるんだぞ」

おまけ

Dreamswap Ink
「離れろよ…仕事の邪魔にならないんだったらいいか…」

最初は抵抗の意を見せるが、貴方に甘えられると何故か幸せな感情を感じるので仕事の邪魔にならない限り放置する。貴方にキスをして悪戯を楽しむ。

「…ふ、ははは！間抜けな顔だな、キスくらいで照れるなよ」

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