＊イタズラしようかな【Undertale AU】

＊猫耳が生えちゃった。(リク) ページ15

リクエストありがとうございます！
夢主に猫耳が生えてきたら。

Undertale Sans
「お前さん…その、頭についてるやつはなんだ？」

猫耳をじっと見つめながら後退り。かなり動揺しているけど、すぐに落ち着いて触って良いか聞く。猫耳が動くのが気になっている。

「へへ、猫って可愛いな…いつまでも触っていたいぜ」

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Underfell Sans
「はぁ！？な、何だソレ…大丈夫か…！？」

自分の目を疑ってしまう。だが、すぐに状況を受け入れて触ろうとしてくる。耳の付け根をわざとらしくなぞってくる。

「どうだ？猫は此処が良いんだろ？」

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Underswap Sans
「ミェェッ！？！？Aは人間じゃなかったのか！？」

猫のモンスターかと勘違いする。事情を聞くと、笑顔で触らせて欲しいと言ってくる。猫はあまり触ったことないから、凄く優しく触ってくる。

「ミェ…可愛いな…尻尾はないのか？」

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Inktale Sans
「え！？！？なな、何それ！？か、可愛い…」

驚きと興奮で黒いインクを吐いてしまう。すぐに手を伸ばして触ってくる。段々と距離の近さに気付いて照れてしまう。

「わぁ…凄く可愛いよ…まだ、触ってたいな」

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Errortale Sans
「は！？お前、猫の耳ガ生えテルぞ！？」

驚きすぎてグリッチが多くなってしまう。少しづつ状況を理解するが、それでもまだ完全に受け入れることは出来ない。頑張って触ろうとする。

「動くナよ…俺ダって、触りタイと思う…」

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Dreamtale Dream
「えぇぇ！？猫の、耳…！？なんで生えてるの！？」

ピクピクと動く猫耳に釘付け。傷つけない様に、そっと優しく触る。少し顔が染まっていて、ドキドキとソウルが鳴っている。

「…可愛いな…っへ！？な、何も言ってないよ！」

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Dreamtale Nightmare
「…猫か…中々似合ってるぜ…？」

さほど驚かないが、笑いながら触ろうとしてくる。好きなだけ触ると、一緒に治す方法を探してくれる。

「その耳には飽きた。治すぞ」

おまけ

Epictale Sans
「Bruh、面白い事になってるな？ちょいと触らせてくれ」

面白がりながら触ってくる。手付きがなんとなくいやらしい気もするが、ちゃんと治す方法を見つけてくれる。

「そのままでも十分可愛いぞ？」

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